ビッグキャスその後(2021/6/12 AgainstAllOdds)

WWEのトップまで
当然行くものと
おもわれていた。
(出典:ImpactWrestling)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

なかなか取り上げられなかったのですけれども、ImpactWrestlingに流入した選手で、注目すべきだったのが、現W. Morrissey(ダブリュ・モリッシー)です。

 

ビッグキャスです。

 

知らないひとは↓別サイトですが、ここら辺の記事読んでください。

 

世界のナカムラとビッグキャス。

ビッグキャスのヒールマイク。

えんぞ~とビッグキャス。

 

 

真面目に仕事していれば、今頃、ドリュー・マッキンタイアくらいの地位にいた選手です。

 

イケメンでグッドシェイプなので、相当人気が出ていたことでしょう。

 

でも、気性が荒いというか、精神的に不安定なところがあるみたいで、ビンスマクマホンの逆鱗に触れ、解雇されました。

 

これは私、たぶん扱ってなかったとおもう。

 

なんか、イジメのアングルをやりすぎたんですよ・・・。

 

 

 

 

 

 


・今度こそ頂点になれるか


リッチスワンを、
おもちゃのように痛めつけ、
勝利。

 

 

 

モリッシー(ビッグキャス)、身長213cmもあります。

 

しかもモンスター系でなく、しっかり四肢のバランスがとれているので、ビンスマクマホンが一番気に入るタイプでした。

 

つまり、スタジアムのような大会場で栄える。

 

興行向けの選手。

 

逆にいえば、WWEで最も輝く選手なので、そこ(WWE)からこぼれた選手の集まるImpactWrestlingや、AEWでは、もしかしたら、スペックオーバーかもしれません。

 

今回のリッチスワン戦は、ちょっと、その感じが出て危うげにもみえました。

 

よい抗争を経て、出世できるといいですね。

 

・・・あ、試合は、上掲画像のとおり、リッチスワンをもてあそんでました。

 

一応、リッチスワン、ImpactWrestling王者だったんですが・・・。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

タイトルとURLをコピーしました