WWEのトップまで
当然行くものと
おもわれていた。
(出典:ImpactWrestling)
こんにちは、ヤマガタです。
なかなか取り上げられなかったのですけれども、ImpactWrestlingに流入した選手で、注目すべきだったのが、現W. Morrissey(ダブリュ・モリッシー)です。
旧ビッグキャスです。
知らないひとは↓別サイトですが、ここら辺の記事読んでください。
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真面目に仕事していれば、今頃、ドリュー・マッキンタイアくらいの地位にいた選手です。
イケメンでグッドシェイプなので、相当人気が出ていたことでしょう。
でも、気性が荒いというか、精神的に不安定なところがあるみたいで、ビンスマクマホンの逆鱗に触れ、解雇されました。
これは私、たぶん扱ってなかったとおもう。
なんか、イジメのアングルをやりすぎたんですよ・・・。
・今度こそ頂点になれるか
リッチスワンを、
おもちゃのように痛めつけ、
勝利。
モリッシー(ビッグキャス)、身長213cmもあります。
しかもモンスター系でなく、しっかり四肢のバランスがとれているので、ビンスマクマホンが一番気に入るタイプでした。
つまり、スタジアムのような大会場で栄える。
興行向けの選手。
逆にいえば、WWEで最も輝く選手なので、そこ(WWE)からこぼれた選手の集まるImpactWrestlingや、AEWでは、もしかしたら、スペックオーバーかもしれません。
今回のリッチスワン戦は、ちょっと、その感じが出て危うげにもみえました。
よい抗争を経て、出世できるといいですね。
・・・あ、試合は、上掲画像のとおり、リッチスワンをもてあそんでました。
一応、リッチスワン、ImpactWrestling王者だったんですが・・・。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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