トラヴィススコットの介入のみで、
ロックの介入は無かった。
そしてシナの頭頂部に変化もなかった。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
WrestleMania41の個別試合記事です。
今回は予想外のシナ戴冠の幕切れとなったメインイベントを見てみたいと思います。
(画像出典はWWEです。)
これはいけない。
金的からの
→ベルト殴り
→スリーカウント。
このメインイベントはダメでしたね。
実際、非常に評価の低い試合でした。
【全二日結果+評価】WrestleMania 41(2025/4/19, 20)ここ
試合直後は3.17(10点満点,Cagematch)→現在3.50です。
幕切れが酷かったです。
誰もレスリングファンの望んでいないトラヴィススコットが現れ(トップ画像)、試合を妨害したかと思うと・・・
フィニッシャーは金的からのベルト殴りでした(上掲画像)。
これではジョンシナへの支持は得られないでしょう。
TheBloodlineが盛り上がった去年のレッスルマニアのメインイベントに比べると・・・
参考:WrestleManiaXL第2日目(2024/4/7全結果済)
参考:ロマンレインズ vs コーディローズ(2024/4/7 WrestleMania第2日目)
本試合はWWEの評価を下げた、と言わざるを得ません。
トリプルH体制最初の汚点です。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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