クレイモアキック!
→フォール
→観客大盛り上がり(タイトルチェンジなるか?)
→ソロシコアがレフェリーの足を引っ張る!
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
DamageCTRLの登場したClashAtTheCastleのつづきです↓
ドリューマッキンタイアがキャリア最大の試合に臨みました。
統一WWE王座をかけ、ロマンレインズに挑戦しました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・どんな試合だった?
会場は、お~♪ドリュー♪マッキン♪ターイア♪
・・・というUFCやらサッカーでよくあるヨーロッパ風の応援で、すごく盛り上がっていました。
ただ、プロレスじゃないですか。
真剣勝負の緊迫感や期待感とは、すこしズレたところで見る”ショー”です。
その溝を、どう埋めるのか、というのが問題だったんですが・・・
30分と長い試合で、そんなに、いや、悪くはないんだけど、取り立てて、これが、という試合でもありませんでした。
プロレスの場合、サプライズで、そういった緊張感を演出するんですが・・・
・ソロシコア
向かって左がソロシコア(Solo Sikoa)
NXT 2.oの頃から取りあげようとおもいながら
結局、手つかずのままでした・・・
アノアイファミリーの一員で
ジ・ウーソーズの弟だってさ。
これだけ1対1がフィーチャーされると、サプライズでの埋め合わせもかないません。
でも、サプライズでの決着でした。
トップ画像のとおり、最後の最後でソロシコアが介入。
新日本プロレスファンだったら、またイービルが、ディック東郷が~・・・!
・・・というようなオチでロマンレインズがタイトル防衛しました。
まあ、来年のレッスルマニアで、ザ・ロックと対戦するんだろうね。
ロックが獲って、すぐ別々に落とすなどしてアングル回収されるんだとおもう。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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