ロマンレインズ vs. ドリューマッキンタイア(2022/9/3 Clash at the Castle)

クレイモアキック!
→フォール
→観客大盛り上がり(タイトルチェンジなるか?)
→ソロシコアがレフェリーの足を引っ張る!
(出典:WWE)

 

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

DamageCTRLの登場したClashAtTheCastleのつづきです↓

 

参考:Damage CTRL(2022/9/3 Clash at the Castle)

 

ドリューマッキンタイアがキャリア最大の試合に臨みました。

 

統一WWE王座をかけ、ロマンレインズに挑戦しました。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 


・どんな試合だった?


 

 

会場は、お~♪ドリュー♪マッキン♪ターイア♪

 

・・・というUFCやらサッカーでよくあるヨーロッパ風の応援で、すごく盛り上がっていました。

 

ただ、プロレスじゃないですか。

 

真剣勝負の緊迫感や期待感とは、すこしズレたところで見る”ショー”です。

 

その溝を、どう埋めるのか、というのが問題だったんですが・・・

 

30分と長い試合で、そんなに、いや、悪くはないんだけど、取り立てて、これが、という試合でもありませんでした。

 

プロレスの場合、サプライズで、そういった緊張感を演出するんですが・・・

 

 


・ソロシコア


向かって左がソロシコア(Solo Sikoa)
NXT 2.oの頃から取りあげようとおもいながら
結局、手つかずのままでした・・・
アノアイファミリーの一員で
ジ・ウーソーズの弟だってさ。

 

 

これだけ1対1がフィーチャーされると、サプライズでの埋め合わせもかないません。

 

でも、サプライズでの決着でした。

 

トップ画像のとおり、最後の最後でソロシコアが介入。

 

 

新日本プロレスファンだったら、またイービルが、ディック東郷が~・・・!

 

・・・というようなオチでロマンレインズがタイトル防衛しました。

 

まあ、来年のレッスルマニアで、ザ・ロックと対戦するんだろうね。

 

ロックが獲って、すぐ別々に落とすなどしてアングル回収されるんだとおもう。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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