とりあえず時刻合わせておきました。
直前は
コルトカバナの件を
話していたんだとおもう。
(出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
あれっだけ騒がしておいたMJFがワーク(ウソ)だったじゃないですか・・・(All Outでサプライズ復帰。まだ記事化していません)。
参考:MJFつづきのつづき
なので、今回の件もワーク(メディアの興味を集めるためのAEWの苦肉の策としての、リアリティをつけたアングル)だとおもっていたんですが・・・
デイブメルツァー(WrestlingObserverの主筆)が、もうCMパンクはAEWをクビになるだろう、とか言い始めたんですよね↓
参考:Rumor Roundup (Sept. 7, 2022): CM Punk status, injury, possible AEW suspensions, more!
なので、まさか・・・という感じもしますが、記録が溜まってきたので、ここで放出しておきます。
・経緯
こんな話です↓
① 直近のAll OutでCMパンクは、この前の変な敗戦から復活し、ジョンモクスリーからAEW王座を取り戻した。
↓
② メディアスクラム(トップ画像)で、なにを話すか、とおもったら、この前のハングマンペイジの件をつづけた(ジョンモクスリーとか置いておいて)。
↓
③ パンクの矛先は、ついにEVP(=ヤングバックス&ケニーオメガ)に向かう。つまり会社の上層部。EVPを無責任にオレのウソをばらまいたと激しく非案(トップ画像のインタビュー)。
参考:Backstage News On Heat CM Punk Has Following AEW All Out Media Scrum
↓
④ これに怒り狂ったヤングバックスが、インタビュー(メディアスクラム)後のCMパンクの控室を急襲。ドアを蹴り上げて大暴れしたらしい。ケニーオメガは、わりと大人しかったらしい。
↓
⑤ 状況は、この前のエディキングストンに酷似。よって同様に、CMパンクもヤングバックスも、ケニーオメガまでも、出場停止になる。
↓
⑥ 困ったのは直近のDynamite運営。しようがないからオフだったジョンモクスリーとクリスジェリコが駆り出されることになった。
う~ん・・・
私はMJFの件でダマされたので、これ↑も現在勢いあり過ぎるWWEに対する、AEWの”かまってちゃん”対抗策だとおもっているんですが・・・
どうなんでしょうね。
とりあえず一杯記事読みました↓
参考:Rumor Roundup (Sept. 6, 2022): All Out brawl, KO shot at Punk, Christian injury, more!
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参考:Suspensions Reportedly Handed Out For Backstage Fight After AEW All Out
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参考:Report: Young Bucks ‘Kicked The Door Down’ To Enter CM Punk’s Locker Room
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参考:Chris Jericho & Jon Moxley rescheduled to appear on AEW Dynamite; suspensions update
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個人的には、最近トリプルH体制になってからのWWEの勢いがすごすぎるので・・・
AEWの苦肉の策でウソだと、私はおもってます。
とりあえず、まとめるだけまとめておきました。
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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