猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏
オンライン講座はこちらから
LINEリンク(友達追加)で
すぐに見ることができます。
こんにちは、比企です。
猪飼 智弘(いかい ともひろ)さんは、株式会社エクスネット代表取締役として、12年もの長期に渡ってIT分野(Information Technology, つまりインターネット関係の技術開発)の事業に携わってきたかたです。
携わった分野は多岐的で、HP(ホームページ)制作、サイト運営、アプリ開発、SNS(SocialNetworkService, つまりFacebook, Twitter現X, Instagramなどのこと)運営で、さらに、それらについてのコンサルティングなども行って来ました。
猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の・・・
Twitter(現X):猪飼 智弘(いかい ともひろ)@ikaitomohiro
Instagram: ikai_tomohiro
Facebook: 売れる商品・コンテンツを作る講座/講師:猪飼 智弘
Amazon紹介ページ:猪飼智弘
個人ブログ:view of life これからの時代をどう生きるか
マーチャントブログ講演:【第100回】小資金ビジネス戦略〜無在庫ビジネス〜 猪飼 智弘 講師
そんな猪飼 智弘(いかい ともひろ)さん/氏のオンライン講座を、この度、受講する機会がありましたので、その内容紹介を兼ね、レビュー(受講感想)をしてみたいと思います。
売れる商品作り方マスター講座
今回、私(比企)が受講したのは、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏が強く提唱するコンテンツ作成ビジネスのスタートアップ(起業)解説動画でした。
以下のリンクからアクセスすることができます。
動画を見ることによって、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の教授したいことが学べます。いわゆるオンライン講座ですね。
コンテンツ作成ビジネス
さて、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の売れる商品作り方マスター講座で、私たちはなにを学ぶことができるのでしょうか。
それは表題通り「売れる商品」の作り方です。
では「売れる商品」とはなにか?
猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏によれば、それはコンテンツと呼ばれるものです。
手っ取り早くいえば、売れる商品作り方マスター講座で学べるのは、コンテンツ作成ビジネスです。
ここでいわれるコンテンツとは無形のデータのことです。もっとイメージしやすいようにいえば、特にインターネット上で見られる動画や、文章(ブログ上などにある)のことですね。
猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏は、コンテンツ作成ビジネスこそ、現代において「売れる商品」として参入すべきビジネスであり、その「作り方」を学ぶことが成功への近道だ、と説いているわけです。
物販ビジネスとの対比
猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏は、コンテンツ作成ビジネスと、私たちが常識的に商売(ビジネス)として念頭にしているジュースを売ったりだとか、製本された本を売ったりするビジネスを対比させます。
後者(ジュースを売ったりだとか、製本された本を売ったりするビジネス)は、物販ビジネスとして特徴づけられます。
では、コンテンツ作成ビジネスは、物販ビジネスと比べ、どう優位なのか。これは猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の売れる商品作り方マスター講座で学んでみることを強くお勧めします。
非常に分かりやすい動画なので、ぜひ見てみてください。
感想
私自身が猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の「売れる商品」のオンライン講座を受講して受けたプラスとマイナスの印象を最後に上げさせていただきます。
プラスの印象:どうやったら「売れる商品」が作れるか、のポイントは整理してまとめられている。例えば「既に売れている商品をマネをしたらダメ」など。またコンテンツビジネスでは利益還元率9割になる、といった長所が詳しく説明されていて、その点はモチベーションが上がる。
マイナスの印象:話が抽象的なほうに傾いている。具体例、あるいは実際に特定の商品を作るところまで、最短距離で導く動画が欲しかった。抽象的な言葉を並べられても、実際の商品制作に踏み出す「現場」はイメージできない。
マイナスの印象については、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の講座を引き続き受けて行けば徐々に明らかになるはず。なので、マイナスとは一旦いってしまいましたが、それは講座の価値を落すものではない、と考えてください。
ネット上の批判を検討する
以上のことから、私自身は、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏のオンライン講座を肯定的に評価します。なので、安心して受講してください。
最後に、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏に対する批判的な評判について、こちらの立場から客観的に評価してみたいと思います(以下、各項目①~⑥は該当批判文章からの抜粋になります)。
① 主催者である猪飼智弘氏の情報が不透明: 彼の過去のビジネス経験や実績に関する情報がインターネット上で見つからず、実在する人物なのか疑問が残ります。
→誤り:上掲SNSに経歴は公開されているし、私自身が猪飼氏にお会いしました。
② 講座内容の具体性が乏しい: 「売れる商品を作る戦略」の内容は抽象的で、具体的なノウハウが示されていないため、本当に役立つのか疑問です。
→誤り:確かに、この点は上述のマイナスポイント(マイナスの印象)で私も猪飼氏の議論の弱い所だと感じましたが、受講をすすめるにつけ具体的なノウハウは身に付きます。
③ 無料動画は「客引き」のための手段: 無料動画の内容は、表面的な情報や抽象的な精神論が多く、高額なバックエンド商品への誘導が目的な可能性が高いです。
→誤り:悪意をもって見ればそうだが、無料動画でも猪飼氏はきちんと手の内を公開している。具体的なノウハウになれば、受講料が発生するのは当然。ボランティアではないのだから。
④ 口コミが見当たらない: ネット上で「売れる商品作り方マスター講座」に関する口コミが全く見つからない点は非常に不自然です。
→誤り:下記記録(参照先)は猪飼氏の講座にかなり近く、口コミもブログ執筆者によって書かれている。
参照:【第100回】小資金ビジネス戦略〜無在庫ビジネス〜 猪飼 智弘 講師
⑤ 特定商取引法に基づく表記に不審な点が多い: 問い合わせ先がIP電話になっていること、メールアドレスが隠されていること、事業内容に「コンテンツ販売」が含まれていない点は、不安要素と言えます。
→誤り:下記(参照)に全部書いてある。事業内容になくても沿革に「コンテンツ販売」が記載されている。
参照:会社概要
⑥ 返金やクーリングオフに関する情報が不足: 特定商取引法に基づく表記に、返金やクーリングオフに関する記載がない点は、非常に危険です。
→誤り:クーリングオフは法的手続きであり、猪飼氏が「認める」「認めない」はどうでもよい。消費者(受講者)側の知識があれば充分。
参照:国民生活センター
受講者側で消費者として正しい知識をもって臨めば、猪飼 智弘(いかい ともひろ)氏の講座を受けることになんら問題はありません。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m