TJディレショー vs. サンドハーゲン(UFC on ESPN 27)

TJディレショーは
右利き、左利きなく、
なんか太極拳の師範みたいな
独特の動きをする。
(出典:UFC)

こんにちは、ヤマガタです。

現地時間(2021年)7月24日、ネバダ州のUFC Apexという自前会場で、TJディレショー(Tyler Jeffrey Dillashaw)の復帰戦が行われました。

TJディレショーってのは、バンダム級のスターですね。

二度戴冠しています。

でもドーピングで2年間出場停止。

勝ったとき、アナウンサーが T!J!ディレショー!と叫ぶことで有名です。

参考:Top Finishes: TJ Dillashaw


・サンドマン


サンドハーゲンの
相手の頭上をかすめるバックスピン!
(いわゆるホイールキック)
ちなみに本試合ではないです。
→この後対戦相手は倒れて、
サンドハーゲンが勝った。

TJディレショーの相手は、サンドマンこと、コーリーサンドヘーゲン(Cory James Sandhagen)でした。

バンタム級は、UFCでは、下から二つ目の階級です(フライ→バンタム→フェザー)。ボクシングだけど、この記事みてください。

UFCだと、バンタム級は57キロ~61キロですから、平均的な日本人男性体形ですね。

参考:Bantamweight (MMA) ウィキペディア英語

TJディラショーは、168cmでこの階級がベストでしょう。

それに対し、相手のサンドハーゲンは、180cmもあります。かなり減量キツイでしょうね。

でも、サンドハーゲン強いです。

いかにもジャンピングニーしそうな体形で、フロントチョークもしそうだし・・・

記憶に残っているのは、上掲画像のホイールキックでの勝利です。


・TJディレショーが勝った(判定)


予想通りのシーン。
サンドマンのジャンピングニーが、
ディレショーに炸裂!
→でも、倒れない・・・。

試合自体は自前会場UFC Apexで無観客(声援要員程度の観客はいた)・・・

しかもUFC中位放送ESPNで行われたので(この記事参照)・・・

どうかな?という感じだったのですけど、TJディレショー好きなひと多いと思うので、視聴者多かったとおもいます。

試合は、前半見る限り、どうみてもディレショーが勝てる相手じゃない、といった雰囲気でした。

かんがえてみてください。自分が168cm(ディレショー)だとして、180cm(サンドハーゲン)の相手に勝てるとおもいますか?

グラップリングしても、なんか子供(ディレショー)が親(サンドハーゲン)に抱きついているみたいで、これどうやって勝つんだ?という感じでした。

しかもサンドハーゲンの攻撃が、ポンポンポンポン当たります(上掲画像)。

でも、ディレショーが倒れない!

なんかもう、パンチドランカー一直線みたいな直進で、相手との間合いを詰めてゆきます。

結局、このガッツが認められた・・・という感じでしょうかね。

SplitDecisionでデリショーが2-1で勝ちました。

とりあえず、安泰でした。

復帰戦。

35歳のディレショーの挑戦が続きます。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m