最後はCMパンクとジョンシナの1対1になった。
そして今回もシナは惜しげもなく薄毛を見せてくれた。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
EliminationChamberの個別試合記事です。
本試合の最大の見所は終了後に現れたロックとの関係で、ジョンシナがコーディローズ相手にヒールターンしたことなのですが、それは別記事に譲ります。
またジョンシナの薄毛(トップ画像)については下記記事をご参照ください。
参考:芸能人と薄毛:ジョンシナ
SuperShowDownからですから2018年頃から既に話題になっていた話です。
(画像出典はWWEです。)
ジョンシナ優勝!
STFでCMパンクを失神させ
ジョンシナが優勝する!
本試合で優勝した者がコーディローズのUniversalTitleに挑戦する・・・という例年にはないEliminationChamberでした。要するにEliminationChamberのRoyalRumble化ですね。
参加者は以下の通り。
① ドリューマッキンタイア
② ダミアンプリースト
③ ローガンポール
④ ジョンシナ
⑤ セスロリンズ
⑥ ドリューマッキンタイア
セスロリンズ vs CMパンクの確執が拡大して来たので、本試合でこの2人が優勝することは予想されていませんでした。つまり2人はレッスルマニアで戦います。
参考:CMパンク vs セスロリンズ(2025/1/6 RAW)
実際、今回最後の3人はCMパンク,ジョンシナ,セスロリンズだったのですが、最初に消されたセスロリンズがCMパンクにストンプをして結果的にジョンシナの勝利(上掲画像)をアシストした形になりました。
ドリューマッキンタイアが優勝候補だと言われていたのですけれども、ロックが登場してストーリーが書き直されたみたいですね。
Cagesideseats: Rumor Roundup (Mar. 1, 2025): Elimination Chamber winner, AEW talent leaving, The Rock, more!
そんなこんなでジョンシナがここで一気にストーリーのど真ん中に入って来ました。
優勝後のヒールターンについては別記事でお伝えしたいと思います。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント