現在芸名は、
テニルダッシュウッド(Tenille Dashwood)。
向かって右下にいるのが、
マネージャーというかカメラマンというか・・・
カレブ(Kaleb)。
こういうキャラ雇える時点で、
ImpactWrestlingって結構余裕あるのかなあ。
(出典:ImpactWrestling)
こんにちは、ヤマガタです。
AEWの恩恵を一番受けているImpactWrestling。
業界のハイエナなのか古参なのか、よくわかりませんが・・・エマ(EMMA)が、いまそこにいます。
エマ・・・覚えていないでしょうね。
ASUKAが昇格後、初めて、しかもPPVで対戦した相手です。
くわしくは、他サイトこの記事を参照してください。
直後にクビになってます。
・・・・
・Rachael Evers/Rachael Ellering
向かって右:エマ(テニルダッシュウッド)
左:レイチェルエバース(エラリング)
今回(2021/6/17)、エマの対戦相手となった、レイチェルエラリングも、エバースのリングネームでWWEで活躍してました。
いや、活躍できなかったので、クビになったんですが。
結構最近、コロナ禍大量解雇要員だったみたいで、2020年5月解雇だったみたいですね。
・WWE同窓会的だけどいい試合
Reboud Leg Drop !!
YouTubeでムーブまとめ系チャンネル
バサバサ垢バンされているけど、
便利なんだから止めてほしい。
今回は、
All for Fearless Redさんの仕事のおかげで、
レイチェルエバースのムーブ分かりました。
レイチェルエバース・・・STO (Space Tornado Ogawa=プロレスナイズされた大外刈り※) とかして、いい選手なんですが・・・
まあ、みてのとおり、地味なんですよ。
だから、解雇されたんだとおもいます。
※Wikipedia(Professional wrestling throws)
で、レイチェルエバースの鮮やかなリバウンドレッグドロップがあったんですが(上掲画像)・・・
最後は、エマ(テニルダッシュウッド)の相方カレブの介入があり・・・
エマが勝ちました。
ImpactWrestlingの女子トップは、エマよりWWEで出世できなかったデオナプラッツォなんですが・・・
・・・けっこうゲスいやり方でWWEおさがり選手を取り入れているImpactWrestlingのレベルは上がって来ているという印象です。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m