こういった感じで募集が出ては消える。
というか放置になる。
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【注:本連載は啓発を目的としており、売春行為を助長するものではありません】
こんばんは、比企です。
マッチングサイトに蔓延る(はびこる)援デリ業者。
どうやったら見分けられるのでしょうか。
これまで、私自身が受け取ったメッセージから、最大公約数的に情報収集してきました。
援デリ業者の見分け方④:能弁で絵文字多いのは業者
・
援デリ業者など見分け方③:罵倒される
・
援デリ業者など見分け方②:当日じゃなきゃダメ
・
援デリ業者など見分け方①:純粋交際希望を引く
そろそろ敵の本体に入りたいとおもいます。
打ち子さん
援デリ業者というのは、いわば不認可デリヘルのことで、認可が下りないままマンションの一室とかで違法に経営しているデリヘル業者のことです。
違法と開き直っているので、嬢に本番とかさせます。
核心に居るのは、そのマンションの一室に陣取っている経営陣ではないです。むしろ、彼等の指示で同マンション室内か雑居ビルか、あるいは自宅でアウトソーシングされて働いている打ち子ですね。
マッチングサイトで援デリ業者を見極めたかったら、むしろ、打ち子の生態を調べた方がいい、というのが現時点での私の結論です。
その考えから、本記事を書いています。
打ち子さんのサイト
打ち子さんは、べつにパチンコとかやるひとではなく、メールオペレーターのひとです。
もちろん男性。
男性だけれども、あたまのおかしな(失礼、エロという意味です)女性の言いそうな文章を打ちます。
打ち子さんの生態は、まずトップ画像のような業者の募集(もちろん非合法)から推察することもできれば・・・
元打ち子さんのブログから推察することもできます。
本連載では、両方(募集業者+経験者ブログ)から、かんがえていきたいとおもいます。
つづきます。
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