ASUKAはNightOfChampionsのような
全身タイツ衣装を着ていた。
体形の崩れを気にするような状態でもないとは思うのだが。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
Evolution2の個別試合記事です。
今回は再結成したカブキウォーリアーズの出場したタッグ王座戦を見てみたいと思います。
(画像出典はWWEです。)
ラケルロドリゲス&ロクサンヌペレス組が防衛したが・・・
アレクサブリスは
シスターアビゲイルのムーブを見せ
再びワイアットSicks入りを匂わせた。
試合はラケルロドリゲスがチョークスラムでソルルカを仕留め王座防衛しました。
ラケルロドリゲスはチャイナ路線で行くみたいですね。そう解説がされていました。
Wikipedia: チャイナ (プロレスラー)
試合で目立ったのもラケルロドリゲスで、或る意味リブモーガンが負傷離脱してよかったかも知れませんね。
ただ観客からのリスペクトを集めていたのはシャーロットフレアでした。やっぱりこの人が女子のリーダーじゃないといけない気はします。
あとザリアもよかったですね。
なかなか見応えある試合で、Evolutionはもっと続けるべき(1年で数回)興行のように見えました。或る意味、WWEの悲願でもあるのでしょう。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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