【P.S. March 9, 2022】
This site has been consecutively attacked
by Van Paugam’s fraudulent DCMA takedown request;
to make matters worse,
Twitter has removed the posts from this site
as Van Paugam has claimed.
【追記:2022年3月9日】
(Van Paugamは当サイトにおける彼の所業の告発を封じようと、
執拗にTwitterに虚偽申請を行っている。
アメリカのTwitter本社は、VanPaugamの虚偽申請を、
そのまま引き受け、当サイトの投稿を削除している。)
こんにちは、伊田です。
前回からのつづきです。
動きがありました。
・Bandcampへのリンク転送による違法販売
YouTubeチャンネル
SentimentalTokyoに宣伝動画とリンクを貼ることで、
上掲画像のBandcampサイトに誘導し、
15ドルの違法ミックステープを買わせようとしていた
(画像クリックで元動画に飛びますが、
現在はVanPaugaumが証拠隠滅を図ったため
削除されている)。
Van Paugam・・・日本のいわゆるCityPopを不正にYouTubeで流し、そしてアメリカのライブハウスでも流し(この件についての著作権問題については後日扱いたいとおもいます)、カネ儲けをしていた(そしていまも何かしらのかたちで続けている)シカゴのDJです。
最近、彼のサブチャンネルのひとつSentimentalTokyoで、
というタイトルの動画を投稿し、違法ミックス音源コピーを再開していました(リンク先に魚拓アリ)。
上掲画像のBandcampの自分のページで販売していたわけです。
・閉鎖を装う
編集部注:ここには証拠画像がありましたが、
先に、こちらが証拠をとった画像を
→後づけで、VanPaugamがキャプチャでコピペをして、自分の著作権物だ、と主張する
いわゆるTwitter虚偽申請の手法(本サイトこの記事参照)で、削除を余儀なくされました。
該当画像は、VanPaugamのサイトに訪問者からはみえない形で提示されています↓
https://www.vanpaugam.com/socialtimelines
SentimentalTokyo擬似閉鎖
おそらくVanPaugamの違法性を認識したひとびとからの通報があったのでしょう。
VanPaugamは、1週間も経たないうちに、”(違法音源コピー)販売動画”を閉じ、チャンネルも擬似閉鎖しました(上掲画像)。
コミュニティタブには↓以下のように書かれれていました。
オレ、Van Paugamとしての、このサイトは閉鎖し、VTuberに売りました。
購入者は、(2022年)3月から、新チャンネルを開始します。
みなさん、ごきげんよう!
・
Channel Update!
Sentimental Tokyo as a channel will no longer exist starting March 1st.
The channel is being sold to a Vtuber who will take control of the content.
I hope for their success and wish everyone well in their endeavors!
Love, S.T.
明確に擬似閉鎖を言っていると共に、YouTubeで禁止されているチャンネル売買をしたことを明言しています。
・・・・・・
もうすこし、VanPaugamの違法性を追及してゆきましょう。
つづきます。