バックァがメルセデスモネを圧倒していた。
(出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
ForbiddenDoorのつづきです(かなり遅めですが・・・)
参考:新日本プロレスとAEWの最近の関係(2024/7/11)
参考:内藤哲也 vs ジョンモクスリー(2024/6/30 Forbidden Door)
メルセデスモネがAEWTBSタイトルとNewJapanStrong王座2冠を達成した試合です。
メインはウィルオスプレイ vs スワーブストリックランドで、その前の前の試合でした。
(画像出典はAEWです。)
ステファニーバックア
かなりハードロックな入場曲。
NewJapanStrong女子王者(今回の試合でメルセデスモネに落とす)
CMLL世界女子王者(2024/7/10にCMLLを離脱することで空位に)
だった。
さて、上述の通り本試合でメルセデスモネは2冠を達成しましたが・・・
もっと重要なのは実は、この負けた方のステファニーバックァで、彼女がNXTに移籍した、ということが現在メディアで大きく取り上げられています。
WrestlingObserver: Stephanie Vaquer to appear at WWE house shows in Mexico
スターダムに2023-2024に所属していた選手でもあり、本試合を見る限り非常に高い技術と、クールビューティなビジュアルを兼ね備えています。
Wikipedia英語:Stephanie Vaquer
身長こそ160cmと低いですが、イヨスカイを始めとする日本人選手相手には格好の宿敵になるでしょう。大いに期待されます。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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