こんばんは、比企です。
本サイトで紹介しているマッチングサイトや、ライブチャットは安全なものですが、それ以外で、なかには危険な業者もあります。
そういう意味で、ハニートークについて、記事にさせていただいています。
第1回 ハニートークにご用心①
・
第2回 ハニートークにご用心②
・
第3回 ハニートークにご用心③
私の”事件”は前回で終ったのですが、後日(といっても数年後)、ふとおもいだして(たぶんハニートークの広告をネットでみたんだとおもいます)、検索したら、似た話が出てきて驚きました。
今回は、そういった事例についてお話したいとおもいます。
ソースは、ともにリンク切れを起こしています。
「ハニートークから352万円の請求されました。」
ひとつめは、マイクロソフトのコミュニティーに投稿されたもので、上掲題名のとおりです。
以下、コピペです(なぜ文章を保管していたのかというと、他サイトで一度引用していたからです)。
つい出来心で、ハニートークというツーショットダイヤルを利用してしまいました。
そしたら数日して支払期限を5日過ぎたので、違約金3万円払えと言われました。
それはおかしいんじゃないのかと、しばらく話し合いをしてたら、最終的に352万円払えと言われました。
払わないと身辺調査をすると言われました。
お金は現金書留で指定された住所に遅れと指示されました。
352万円も現金書留で送れるのでしょうか?
また、そんな大金を払わないといけないのでしょうか?
ちなみにその会話はすべて録音しています。
大変困っています。至急ご回答お願いいたします。
投稿日時 – 2012-09-24 22:37:57
・・・まあ、金額の大小はあれ、私のケースとおなじですね。
「出会い系サイトからの請求に対する質問です。」
今度もリンク切れです(なぜ文章を保管していたのかというと、他サイトで一度引用していたからです)。
こんな↓文章です。
今回、ご相談したい事がありまして書き込みさせて頂きました。
ご相談したい内容とは「伝言ダイヤルの過剰請求」についてです。
半年前、軽い気持ちで「ハニートーク」と言う出会い系の伝言ダイヤルを利用し、2000円分の使用料を使いました。
金額が安かった事もあり、その後使用料を支払うのを忘れておりましたら、
本日1月30日午前11時過ぎに「インターナショナルビジネスユニオン」と呼ばれる請求会社の方から今回の使用料及び延滞金(1日300円×120日分)の請求をされました。突然の事でしたが、使った以上は支払うのが常識と思い、此方の住所や自宅の電話番号を相手に教え、電話口にて支払いを約束したのですが、その他の業務手数料を追加請求されました。
(その手数料についての名称を電話口にて述べていたのですが、
ハッキリと聞き取れませんでした)金額が急に高くなったので怖くなり、一度確認を取るといって電話を切ったのですが、今回のような場合、延滞金やその他業務手数料と言う物も
支払わなければ行けないのでしょうか?どういう対応を取れば良いのか?
今回掛かってきた相手の電話番号は着信拒否にしてありますが、突然の事なので怖くて仕方ありません。
何かアドバイスをしていただければ幸いです。
金額の大小はあれ、私のケースとおなじですね。
・唯一のこる記録
ハニートークによる被害について、のこっているのは、以下のサイトの記述です。
ライブドアブログで、2013年の記事なので、ちょっと古めですが、共有先としては充分でしょう。
・・・・・・
それでは、本連載は、ここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、本サイトは、エロですが、ご訪問者さまに迷惑がかからない運営を心掛けてまいりますので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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