でも一番盛り上がったのは
ナイジェルマギネスが登場したところだった。
（出典：AEW）
こんばんは、ヤマガタです。
All Inの個別試合記事です。
All Inでは、カジノガントレットマッチというWWEのRoyalRumbleのパクリみたいな試合があったのですが・・・
オカダカズチカは、そこにブチ込まれてました（無念）。
（画像出典はAEWです。）
コンチネンタル王者
コンチネンタル王者のベルトを付け登場。
既にお伝えした通り、オカダカズチカ自身は、当初のヤングバックスとの絡みから、さして目新しいストーリーラインを与えられていないように見えます。
参考：All In のどこを見るべきか（2024/8/22）
参考：オカダカズチカがコンチネンタル王座獲得（2024/3/20 Dynamite）
良いというより、悪い意味で新日本プロレスそのまんま、ですね。わかりやすいけど、飽きたキャラ（ギミック）です。
ザックセイバーJr.とリコシェ
”ついに”（←皮肉を込めて）
AEWに姿を現したリコシェ。
今回のガントレットマッチの目玉は、観客のリアクションを見る限り、トップ画像のナイジェルマギネス（マクギネス）だったと思います。元々WWEでコメンテーターやっていた人で、ROHでの活躍でレスラーとして記憶されている人ですね↓
それに加え、先ほどのG1climaxを制したザックセイバーJr.も登場しました（もちろん所属は新日本プロレスのまま）。
参考：ザックセイバーJr. vs 辻陽太（2024/8/18 G1climax34 決勝戦）
それに対しリコシェは完全にWWEを離脱する形でAEWに姿を現しました（上掲画像）。
参考：ブリットベイカーとMJFの問題＋リコシェ（2024/8/23）
ガントレットマッチ自体は、最後ルチャサウルスが、なんかクリスチャンケイジをサポートする形で、ほぼ無意識のクリスチャンケイジが優勝しました。これは猿芝居でした。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
