男子エリミネーションチェンバーマッチ(2023/2/18 Elimination Chamber)

ローガンポールの介入により
オースティンセオリーが制した。
画像は
ハングマンペイジのバックショットラリアートをやっているところ。
(出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

Elimination Chamberのつづきです。

 

参考:【全結果済】Elimination Chamber 結果速報(2023/2/18)

 

今回は男子エリミネーションチェンバーマッチを取りあげたいとおもいます。

 

(画像出典はWWEです。)

 

 

オースティンセオリーが制した

最後の3人まで残った
モンテス(ツ)フォード(StreetProfits)だったが
恐らくセスロリンズのカーブストンプを”セルしすぎた”のだろう。
脳震盪っぽい状態でバックステージに搬送されて行った。

 

 

結果ですが最後に残った2人は、オースティンセオリーとセスロリンズで・・・

 

セスロリンズがカーブストンプでオースティンセオリーを仕留めようとしたところ、ローガンポールが突然介入してきてバックショットラリアート(ラリアット)でセスロリンズをノックアウトします(トップ画像)。

 

これで息を吹き返したオースティンセオリーがATLでセスロリンズからスリーカウントを奪いUS王座を防衛しました。

 

この試合自体はレッスルマニアに向けてセスロリンズとローガンポールの抗争を始めるのが目的だったみたいですね。

 

それにしても試合途中でモンテス(ツ)フォードに危険な場面がありました(上掲画像)。

 

だいじょうぶでしょうか。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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