ローガンポールの介入により
オースティンセオリーが制した。
画像は
ハングマンペイジのバックショットラリアートをやっているところ。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
Elimination Chamberのつづきです。
今回は男子エリミネーションチェンバーマッチを取りあげたいとおもいます。
(画像出典はWWEです。)
オースティンセオリーが制した
最後の3人まで残った
モンテス(ツ)フォード(StreetProfits)だったが
恐らくセスロリンズのカーブストンプを”セルしすぎた”のだろう。
脳震盪っぽい状態でバックステージに搬送されて行った。
結果ですが最後に残った2人は、オースティンセオリーとセスロリンズで・・・
セスロリンズがカーブストンプでオースティンセオリーを仕留めようとしたところ、ローガンポールが突然介入してきてバックショットラリアート(ラリアット)でセスロリンズをノックアウトします(トップ画像)。
これで息を吹き返したオースティンセオリーがATLでセスロリンズからスリーカウントを奪いUS王座を防衛しました。
この試合自体はレッスルマニアに向けてセスロリンズとローガンポールの抗争を始めるのが目的だったみたいですね。
それにしても試合途中でモンテス(ツ)フォードに危険な場面がありました(上掲画像)。
だいじょうぶでしょうか。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m