ダミアンプリースト vs ギュンター(2024/8/3 SummerSlam)

最後ダミアンプリーストが
ギュンターをSouthOfHeavenで仕留め
スリーカウントしところで
フィンバラ―が妨害した(ギュンターの足をロープに掛けた)
(出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

SummerSlamのつづきです。

 

参考:リアリプリー vs リブモーガン(2024/8/3 SummerSlam)

 

JudgementDayの崩壊が裏テーマとしてあり↑まずドミニクミステリオがリアリプリーを裏切りました。

 

今度はフィンバラ―がダミアンプリーストを裏切った、というのが本試合の意味になります。

 

(画像出典はWWEです。)

 

フィンバラ―はどうするのか?

ダミアンプリーストは
フィンバラ―の妨害を
直後の会場スクリーンのリプレイで知った。

 

本試合自体はハードヒットの評価高い試合になりました。

 

Cagematch評価:Damian Priest vs. Gunther8.19(時々刻々と変化します)

 

Cagematchでの最高得点になります↑

 

試合終盤フィンバラ―が現れ、最初ダミアンプリーストを応援しててギュンターから蹴りをされ追い払われたりするのですが・・・

 

最終的に上掲2画像の通りダミアンプリーストの勝利を妨害します(フィンバラ―が)。

 

それにショックを受けたダミアンプリーストが、ギュンターのチョークスリーパーに沈む、というのが結末でした。これでダミアンプリーストはインターコンチネンタル王座をギュンターに落としました。

 

ちなみに本試合によって、ダミアンプリーストのベビーターンしたと考えられています。

 

WrestlingObserver: Damian Priest on WWE babyface turn: ‘It’s cool to have people support me’

 

JudgementDayが、このままリアリプリーとダミアンプリーストのベビーユニットになるかどうかは、まだ私は把握していません。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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