小島 聡がジョードーリングに挑戦(2021/5/27 ImpactWrestling)

あげいんすと、お~る、おっず!
と言っただけ。
出演時間 5 分以下。
たぶん、この直後に
試合収録に進んだんだとおもう。
(出典:ImpactWrestling)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

ImpactWrestling には、Against All Odds(”予想外”という意味)というPPVがあり・・・

 

・・・今年(2021年)6月12日に、放送されます。

 

そのPPVで、新日本プロレスの小島聡(こじまさとし)が、ジョードーリング(Joe Doering)に挑戦することになりました。

 

参考:Against All Odds (2021) Wikipedia

 

 

 

 


・どんなアングルだった?


エリックヤングです。

 

 

 

小島聡が出てきた理屈(アングル)としては・・・

 

先週のフィンジュース(Fin Juice)の仇討ち(あだうち)が組まれていました。

 

Violent By Design が出てきて、リーダーのエリックヤングがプロモします。

 

エリックヤング「俺たちにとって暴力は手段・・・」

エリックヤング「全部、計画通り(By Design)!

エリックヤング「先週の介入だって、計画通り!」

エリックヤング「Fin Juiceの奴らは、尻尾まいて日本に帰って行った・・・」

エリックヤング「これも、計画通り(By Design)!

エリックヤング「ImpactWrestlingだけじゃない・・・」

エリックヤング「メキシコも、日本も・・・全部俺たちのもの・・・」

エリックヤング「これも、計画通り(By Design)!

 

 

・・・みたままなんですけど、エリックヤング、やっぱりマイク上手いですね。

 

結局、WWEでは、特に昇格後、そのマイクスキルを発揮することはできなかったんですけれども・・・

 

ImpactWrestlingを引っ張らせるには適任です。

 

 

 

 


・で、小島聡が出てきた


リングネームは
KOJIMA
ここら辺、
権利関係があるんでしょうね。
あるいは、
KOJIMA SATOSHI
だとアメリカンじゃないからかも。
イチロー
みたいな。

 

 

このエリックヤングの挑発を受けて、小島聡が出てきました。

 

5分もないね。

 

トップ画像のひと言を言っただけ。

 

相手は、Fin Juiceを仕留めたジョードーリングです。

 

この後、収録にすすんだとおもいます。

 

ただ、新日本プロレス、なんでこんな(って言ったら失礼ですが)出し惜しみするんですかね。AEWの永田裕志とか・・・

 

内藤哲也ぶっこむじゃ、ダメなんですか?

 

いま火をつけるべきのは、そこら辺じゃないでしょうか・・・

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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