あげいんすと、お~る、おっず!
と言っただけ。
出演時間 5 分以下。
たぶん、この直後に
試合収録に進んだんだとおもう。
(出典:ImpactWrestling)
こんばんは、ヤマガタです。
ImpactWrestling には、Against All Odds(”予想外”という意味)というPPVがあり・・・
・・・今年(2021年)6月12日に、放送されます。
そのPPVで、新日本プロレスの小島聡(こじまさとし)が、ジョードーリング(Joe Doering)に挑戦することになりました。
参考:Against All Odds (2021) Wikipedia
・どんなアングルだった?
エリックヤングです。
小島聡が出てきた理屈(アングル)としては・・・
先週のフィンジュース(Fin Juice)の仇討ち(あだうち)が組まれていました。
Violent By Design が出てきて、リーダーのエリックヤングがプロモします。
エリックヤング「俺たちにとって暴力は手段・・・」
・
エリックヤング「全部、計画通り(By Design)!」
・
エリックヤング「先週の介入だって、計画通り!」
・
エリックヤング「Fin Juiceの奴らは、尻尾まいて日本に帰って行った・・・」
・
エリックヤング「これも、計画通り(By Design)!」
・
エリックヤング「ImpactWrestlingだけじゃない・・・」
・
エリックヤング「メキシコも、日本も・・・全部俺たちのもの・・・」
・
エリックヤング「これも、計画通り(By Design)!」
・・・みたままなんですけど、エリックヤング、やっぱりマイク上手いですね。
結局、WWEでは、特に昇格後、そのマイクスキルを発揮することはできなかったんですけれども・・・
ImpactWrestlingを引っ張らせるには適任です。
・で、小島聡が出てきた
リングネームは
KOJIMA
ここら辺、
権利関係があるんでしょうね。
あるいは、
KOJIMA SATOSHI
だとアメリカンじゃないからかも。
イチロー
みたいな。
このエリックヤングの挑発を受けて、小島聡が出てきました。
5分もないね。
トップ画像のひと言を言っただけ。
相手は、Fin Juiceを仕留めたジョードーリングです。
この後、収録にすすんだとおもいます。
ただ、新日本プロレス、なんでこんな(って言ったら失礼ですが)出し惜しみするんですかね。AEWの永田裕志とか・・・
内藤哲也ぶっこむじゃ、ダメなんですか?
いま火をつけるべきのは、そこら辺じゃないでしょうか・・・
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント