ジュリアの見せ場はあまりなかった。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
MoneyInTheBankの個別試合記事になります。
今回は、ジュリアが登場した女子ラダーマッチを見てみたいと思います。
(画像出典はWWEです。)
客が居ない?
ナオミが優勝した。
第一試合だからなのか、観客の入りがまだまだでした(トップ画像でも少しうかがえると思います)。
カメラポジションに対置される観客席もガラガラで、多分今回のMoneyInTheBankは相当早かったんじゃないか、と思いましたがスタートタイムは7 pm ETで普通だったみたいです。
UFC 316のスタートタイムはメインカードが夜の10時ですから・・・それはそれはすごいことになってますね。UFCはメインカード余裕で夜中の12時とかやるんですね。
そんなところにばかり気を取られたので、女子ラダーマッチにはそんなに興味は引かれませんでした。
試合の中心はリアリプリーでしたね。ただ、この人はもうブリーフケースとか無くてもやっていけるので、この人が優勝の線は元からありませんでした。
私はステファニーバケアでよいと思ってましたが、まだ昇格後のギミックが決まってないので先送りされていたのでしょう。
最後は、最近WWEが凝っている”使い古したベテランのリバイバル”路線でナオミが制しました。
でもナオミも出戻りなんですよね。
参考:女子ロイヤルランブルマッチ(2024/1/27 Royal Rumble)ここ
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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