ウマルヌルマゴメドフ vs ソンヤドン(2026/8/29 FightNight 286)

ウマルヌルマゴメドフ(Umar Nurmagomedov)
身長173cm, 体重61kg, バンタム級3位, 30歳.
ハビブヌルマゴメドフのいとこ(当然イーグルス MMA所属)
現PFLライト級王者ウスマンヌルマゴメドフ
彼の実弟. 当然ダゲスタン人
vs
ソンヤドン(Song Yadong)
身長173cm, 体重61kg,
柔術(でもカンフーキッズ/ドの愛称)
中国出身,
バンタム級6位, 28歳.

 

こんばんは、山田です。

 

ずいぶんバンタム級もタレント揃いになってきました。

 

ウマルヌルマゴメドフはドゥバリシビリに負けた後、リカバリーし1敗を貫いています。

 

ソンヤドンもオマリーに負けた後、フィゲレードを下したようです。

 

勝った方が王座挑戦権を得ることになるでしょう。

 

(画像出典はUFCです。)

 

値千金の勝利(ソンヤドンが。2R 1:48 KO)

なにが起こっているのかわからないと思いますが・・・
①ソンヤドンの左ジャブのようなものをウマルがスウェイして交わして
②そのまま潜り込んでタックルに行ったんだと思います。
③それをほぼ流れの中でソンヤドンがデリバーした右フックが
軌道を(ウマルに合わせて)下気味に回転した。
④それがウマルの右テンプルに”ゾリッ”と入った。
→そのままウマルは失神。TKOではなくKO決着。

 

試合を見ていたら一瞬にして終ったので、よくわからなかった人が多かったと思います。

 

ほとんど交通事故のような形で、それまで優位に試合を進めていたウマルヌルマゴメドフが落ちました(=負けました=上掲画像)。

 

現象としては、ウォーカーの失神KOに非常に似ていますね。

参考:ウォーカー vs. ヒル(UFC Fight Night 201)

 

テンプルというのは本人じゃないとわからない凄まじいダメージを喰らうものだとまざまざとわかる試合でした。

 

ちなみに会場の雰囲気も素晴らしく、チャイニーズたちが”ソン!ヤドン!!(だと思う)”と国を挙げて応援していました。

 

間違いなく今年一番の試合でしたね。大番狂わせです。

 

ソンヤドンはいい選手なんですけど、なかなか脚光を浴びなかった印象があります。

 

本試合をきっかけにして、一気にタイトル戦に進んでもらいたいです。おめでとう、としか言いようがない試合でした。

 

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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