ハイフライフロー!!
フロー!!
フロー!
・・・
(出典:NJPW)
こんばんは、ヤマガタです。
Wrestle Grand Slam in MetLife Domeおわりましたね。
メットライフドーム=西武ドームで行われました。
観客動員数は、コロナ禍もあり、 2,095人(キャパは35,000人)に抑えられました。
明日(2021/9/5)、もう一回やるみたいです。
・・・内藤哲也って、なにしているんですか?
・棚橋弘至のヒザ・・・
もはや棚橋ムーブと言ってもよい。
ロープに振られそうになると、
ヘッドロックで
走るのを避ける。
一日目のメインは、US(アメリカ)の風もなにもない、US王座戦でした。
Resurgenceでランスアーチャーから持ち帰った、棚橋弘至のUS王座に、コロナ明けの飯伏幸太が挑みます。
棚橋弘至・・・
走れてないなあ・・・(鷹木信悟戦以来、”いいもの”見させてもらいました)
① ロープに振られそうになるとヘッドロックで逃げる(上掲画像)
・
② ロープに振られそうになると逆に振る
・
③ 走ってもリング中央からロープまでの3歩が限界。戻ってくるときは、もうブレーキかけている。
・・・身体も重そうで、ず~っと、来い飯伏!(いや、オマエ=棚橋が来いよ)
・・・みたいな感じでした。
いや、これがムタ(武藤敬司)だったらいいですよ。
新日本プロレスは、まだ下がつかえているんだから・・・
むしろ棚橋弘至は残酷なくらいに落ち込ませ、そのまま引退させた方が、ストロングスタイルとしては美しいとおもいます。
会社の判断が注目されます。
私はUS王座=棚橋に、反対です。
もうレジェンド枠ですね・・・残念ながら。アスリートとしての進退を見極め、経営側に回っていただきたい。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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