カイルオライリーvs.ピートダンvs.ジョニーガルガノ(2021/6/1 NXT)

ジョニーガルガノは、
おもしろいなあ。
ちなみに相方は、
オースティンセオリー
(Austin Theory)。
出典:WWE
あ、あと、彼らのやっている
The Wayってユニットについては、
Wikipedia(英語)参照。

 

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

TheUndisputedEraって解散したんですよね。

 

・・・その辺のNXT、イオさん(紫雷イオ)ばっかり追っていたので、よくわからないです。

 

で、カイルオライリーはなんか、ちょっと最近イケメンで売り出してます。

 

ピートダンは、NXT UKの出世頭。ちょっとシャイな感じがすきなひともいるでしょう。

 

でも、みていて面白いのは、ちっこいジョニーガルガノです。

 

そんな3人が、キャリオンクロスの王座挑戦権をかけてトリプルスレットをしました。

 

・・・まあ、3人がかりで行ってもキャリオンクロスに返り討ちにあいそうなんですが・・・

 

キャラ的には立っている愉快な3人です。

 

 

 


・どんな試合だった?


こんな試合でした。

 

 

試合は・・・

 

✔ カイルオライリーが、流血必死のようなストライカー

✔ ピートダンが上掲画像のような独特のサブミッション

✔ ジョニーガルガノが”魅せる”タイプの動き

 

 

・・・という感じで、もっと盛り上がってよかったんですが、いまいち盛り上がりに欠けていました。

 

たぶん、結末が用意されていたからでしょうね。

 

 

 

 


・ノーコンテスト


ちょい賞味期限切れの
アダムコール。

 

 

試合は、アダムコールが突然介入してきて、ノーコンテストに終りました(上掲画像)。

 

・・・まあ、誰が勝ってもキャリオンクロスに返り討ちなので、これはこれで、よいでしょう。

 

アダムコールは、ひさびさの登場だったみたいです。

 

いまのNXTで、キャリオンクロスに勝てるひとってだれ?

 

キャメロングリムスか・・・

 

デクスタールミスですかね・・・。

 

トマソチャンパ帰って来たら、獲るんでしょうけど(いま、なにやっているんですか?)・・・

 

いや~でも、会社的事情はどうだったか知れないけど、ベルベッティーンドリーム失った穴は大きいよ。

 

たぶん、1年くらいたったら、許して戻すんじゃないかな。

 

マジでそうおもってます。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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