ベビー軍:①ステファニーバケア②ザリア③ジョーダングレイス(まだTNA所属)
④ケラニージョーダン⑤ジュリア
vs
ヒール軍:①ファロンヘンリー②ジェイシージェーン③ジャズミンニクス
⑤ロクサンヌペレス⑥コーアジェイド
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
そんなに視聴者数は芳しくなかったですが、NXTがAEWに勝利した記念すべき回を、少し遅れてになりますが、見てみたいと思います。
参考:AEWとNXTの力関係が変わる(2024/11/8日本時間)
(画像出典はWWEです。)
the 2300 Arena
トップ画像の通り、今回のNXTはパフォーマンスセンターを飛び出て、持ち出し興行をしたのですが、それが嘗てのECWの収録がされていたフィラデルフィアのthe 2300 Arena(キャパ1600人)で開催されました。インディーの聖地といわれるところです(正直にいうと私は詳しくないです)。
Wikipedia日本語:2300アリーナ
Wikipedia日本語:ECW
当時のファンからは今回の興行は”レイメスト(lamest, 説得力の無い)”と酷評されました。
There was some really good wrestling on the show, but this was the lamest ECW tribute I have seen. As a fan of the original ECW, this show had none of the magic of past tribute shows.
WrestlingObserver:ここ
ベビー軍 vs ヒール軍
最後はザリアがロクサンヌペレスからF6→スリーカウントを奪い
恐らく次期タイトル挑戦者となった。
10-womanタッグマッチに戻りましょう。
ジュリアも出ていたのですが今回光っていたのは、ステファニーバケア,ジョーダングレイスあたりでしたね。やはりステファニーバケアが素晴らしい。
参考:ステファニーバックァ vs レンシンクレー(2024/10/15 NXT)
たたずまいと体幹が素晴らしいです(ステファニーバケアが)。
試合そのものはニューカマーのザリアが取りました。
参考:ザリアのデビュー戦(2024/10/29 NXT)
ここまではいい。
ここから先、昇格した後、どのようにWWEのスターになれるか、がここから先のある選手たちの正念場ですよね。がんばってほしいです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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