新しいタッグパートナーを
温かく迎える
イオ師範。
(終点:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
紫雷イオの昇格の線が出て来ましたね。
でも面倒くさい話として、目前のDustyClassic女子タッグトーナメントをチャチャっと済ませなければなりません。
(以下、画像出典はWWEです。)
・経緯
まんなかにいるのが、
ティファニーストラットン
(Tiffany Stratton)
ここだけみると、
すごい仲良さそうな3人。
DustyClassic女子タッグトーナメントですが・・・
まだゾイスタークのケガが治ってないようです。
でもタッグトーナメントが近づいている・・・
そこで↓こんなバックステージの話が組まれました(上掲画像)。
ゾイスターク「イオ・・・Dusty Classic迫っているわよね・・・」
・
ゾイスターク「私はケガで出れない・・・」
・
ゾイスターク「そこで代理のパートナーを探してほしいの・・・」
・
紫雷イオ「・・・オレ(意訳)は他とは組みたくない・・・」
・
ゾイスターク「それって・・・ツンデレしながら、じつは私のこと大好きってことじゃwwwwww」
・
紫雷イオ「ちがう!ちがう!!ちがう!!!」
・
ティファニーストラットン「お取込み中すみません・・・」
・
ティファニー「イオさん・・・もしよかったら、私をタッグパートナーにしてみては?」
・
ティファニー「今日、トライアルで試合しましょうよ。」
・
ティファニー「それでOKなら、タッグ結成ね!」
・
(ティファニーストラットン去る)
・
紫雷イオ「なんじゃ!あいつは!言いたいことばかり言いやがって!!(←だいたいこんな日本語)」
・・・というわけで試合になりました。
・勝った
ティファニーストラットンの
この負けの表情が、
非常によい仕事をしている・・・。
試合は、紫雷イオが、ムーンサルト→フォールで勝利しました(上掲画像)。
ただ、一方的な試合ではなく、ティファニーストラットンのよさも引きだされていました。
ほんとうにゾイスタークみたいな選手です。
いい選手ですね。
あとやっぱり、外人のなかに居ると、紫雷イオ、小さいですね・・・
昇格できたとしても、やはり、そこが懸念材料です。
ブリブリ(アレクサブリス)くらいしか好敵手おもいうかばないんだよなあ・・・
総じて、外人女子選手はデカいです。
・・・まあ、とりあえず、これで紫雷イオのタッグパートナーは、ティファニーストラットンで決まりでしょう。
しばらく見守りましょう。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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