ランディオートン vs ジョンシナ(2025/5/10 Backlash)

ローブロー!
→ベルトで顔面強打!
→フォールでジョンシナ防衛!
(出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

Backlashの個別試合記事です。

 

参考:【全試合結果+評価】Backlash(2025/5/10)

 

今回はメインイベント、ランディオートン vs ジョンシナを見てみたいと思います。

 

(画像出典はWWEです。)

 

いい試合だった。

試合最終版。
グロッキーになったジョンシナを
Rトゥルースが、なぜか助けに来る。
これがなにを意味するのかわからないが、
結果としてRトゥルースをRKOしたランディオートンのスキをついて
ジョンシナのローブローをし、
これが勝利につながった。

 

私はよい試合だと思いました。

 

単純にジョンシナとランディオートンのスターパワーがすさまじかったからです。また当時の彼らの活躍がリバイバルされるようで”エモい”試合となりました。

 

試合時間もWWEにしては長めの27分ほどでした。

 

試合は終盤、よくあるレフェリーが倒れ、ランディオートンがジョンシナからスリーカウント取るのだけれどもレフェリーが居ないからカウントされない、というシーンがクライマックスとなります。

 

GMニックアルディルたちが出て来ますが、フラストレーションを溜めたランディオートンが全員をRKOで蹴散らしてしまいます。

 

そこに、なぜかR-Truthが乱入(上掲画像)。

 

これが結果としてジョンシナの勝利を呼び込みました。

 

R-Truthとジョンシナのストーリーについては、まだはっきりわかっていません。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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