ローブロー!
→ベルトで顔面強打!
→フォールでジョンシナ防衛!
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
Backlashの個別試合記事です。
今回はメインイベント、ランディオートン vs ジョンシナを見てみたいと思います。
(画像出典はWWEです。)
いい試合だった。
試合最終版。
グロッキーになったジョンシナを
Rトゥルースが、なぜか助けに来る。
これがなにを意味するのかわからないが、
結果としてRトゥルースをRKOしたランディオートンのスキをついて
ジョンシナのローブローをし、
これが勝利につながった。
私はよい試合だと思いました。
単純にジョンシナとランディオートンのスターパワーがすさまじかったからです。また当時の彼らの活躍がリバイバルされるようで”エモい”試合となりました。
試合時間もWWEにしては長めの27分ほどでした。
試合は終盤、よくあるレフェリーが倒れ、ランディオートンがジョンシナからスリーカウント取るのだけれどもレフェリーが居ないからカウントされない、というシーンがクライマックスとなります。
GMニックアルディルたちが出て来ますが、フラストレーションを溜めたランディオートンが全員をRKOで蹴散らしてしまいます。
そこに、なぜかR-Truthが乱入(上掲画像)。
これが結果としてジョンシナの勝利を呼び込みました。
R-Truthとジョンシナのストーリーについては、まだはっきりわかっていません。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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