アスカ&カイリセイン vs ロクサンヌペレス&ラケルロドリゲス(2024/7/14 RAW)

最後ASUKAがファイナルカット(日本語で言うやつ=カズハヤシの技)
みたいにしてカイリセインがインセインエルボーをして決める所
ここら辺2024/4/1から使っているコンビネーション技)で
ドミニクミステリオが妨害して負けた。
(出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

少し遅れますがエボリューション翌日のRAWです。

 

参考:【全結果+評価済】Evolution(2025/7/13)

参考:カブキウォーリアーズ出場の4-way王座戦(2025/7/13 Evolution)

 

この日、エボリューションでタッグ王座を獲り損ねたカイリセインとASUKAが、再びラケルロドリゲス&ロクサンヌペレス組に挑戦しました。

 

(画像出典はWWEです。)

 

ノンタイトルマッチだったが・・・

この日正式にASUKAとカイリセインは
カブキウォーリアーズとして組むことが発表されていた。

 

タッグマッチそのものは↓このアングルを受け継いでのことなのでしょう。

 

参考:カイリセイン vs ロクサンヌペレス(2025/7/7 RAW)ここ

 

ここ↑でカブキウォーリアーズ復活と同時に、ジャッジメントデイとの確執も生まれたので、その清算のためだったと思います。

 

試合はドミニクミステリオの介入(トップ画像)でカブキウォーリアーズが負けました(ドミニクミステリオに気を取られたASUKAがロクサンヌペレスに丸め込まれた)。

 

やはりラケルロドリゲスかな・・・。チャイナを意識したギミックのようですけれども、本当に彼女は大切に育ててほしいです。もうすこし化けそうなのだが。

 

カブキウォーリアーズがジャッジメントデイと抗争を続けるかどうかもわかりません。

 

結構ジャッジメントデイはカリートが解雇されたあたりから自然消滅の雰囲気が漂っているのだが。

 

参考:Rトゥルースとカリートがリリース(2025/6/2日本時間)

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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