最後ASUKAがファイナルカット(日本語で言うやつ=カズハヤシの技)
みたいにしてカイリセインがインセインエルボーをして決める所
(ここら辺2024/4/1から使っているコンビネーション技)で
ドミニクミステリオが妨害して負けた。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
少し遅れますがエボリューション翌日のRAWです。
参考:【全結果+評価済】Evolution(2025/7/13)
参考:カブキウォーリアーズ出場の4-way王座戦(2025/7/13 Evolution)
この日、エボリューションでタッグ王座を獲り損ねたカイリセインとASUKAが、再びラケルロドリゲス&ロクサンヌペレス組に挑戦しました。
(画像出典はWWEです。)
ノンタイトルマッチだったが・・・
この日正式にASUKAとカイリセインは
カブキウォーリアーズとして組むことが発表されていた。
タッグマッチそのものは↓このアングルを受け継いでのことなのでしょう。
参考:カイリセイン vs ロクサンヌペレス(2025/7/7 RAW)ここ
ここ↑でカブキウォーリアーズ復活と同時に、ジャッジメントデイとの確執も生まれたので、その清算のためだったと思います。
試合はドミニクミステリオの介入(トップ画像)でカブキウォーリアーズが負けました(ドミニクミステリオに気を取られたASUKAがロクサンヌペレスに丸め込まれた)。
やはりラケルロドリゲスかな・・・。チャイナを意識したギミックのようですけれども、本当に彼女は大切に育ててほしいです。もうすこし化けそうなのだが。
カブキウォーリアーズがジャッジメントデイと抗争を続けるかどうかもわかりません。
結構ジャッジメントデイはカリートが解雇されたあたりから自然消滅の雰囲気が漂っているのだが。
参考:Rトゥルースとカリートがリリース(2025/6/2日本時間)
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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