カイリセインは先日のタッグマッチでAsukaをかばって負傷した額
を見せたが、Asukaは意に介さずビンタして、
「オマエのせいで負けたんだからリアリプリーとやってこい!」
と激怒したまま命令した。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
元DamageCTRLの決裂アングルは続いています。
まだCrownJewel直後ということでオーストラリアに居ますのでリアリプリーが絡んでいますが、今回が最後なんじゃないか・・・と私は思ってます。
(画像出典はWWEです。)
リアリプリーが勝ったが・・・
試合後AsukaにアナウンサーテーブルめがけてDDTをされ
リアリプリーが伸びてしまった。
これでリアリプリーは本ストーリーラインから
一旦消去になると思うのだが・・・
トップ画像の経緯でカイリセインが先日の敗戦の責任を取ってリアリプリーと試合をやらされたのですが、会場からカイリセインにブーイングはあったものの試合そのものは互角でした。カイリセインのキャリアが正当に評価されている、ということでしょう。
試合は最後リアリプリーがリプタイドでカイリセインを仕留めました。
問題はその後で、カブキウォーリアーズ(カイリセインとAsukaはこのユニット名で登場しています)に襲撃されたリアリプリーが伸びてしまいます。
同じくカブキウォーリアーズに襲撃され気を失っていたイヨスカイが気づいて、最後花道をリアリプリーを助けて引き下がって行きましたが、このままリアリプリーとイヨスカイが2人でやって行くかどうかわかりません。偏に、リアリプリーが、このストーリーライン上では”(ビッグネームすぎて)浮いてしまう”からですね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m




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