結局、目的は
SaturdayNightMainEvent
の宣伝だった。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
先週のRAWでのDamageCTRLとJudgementDayの絡みに続き・・・
参考:DamageCTRL vs リブモーガン&ラケルロドリゲス(2024/12/2 RAW)
今回ダコタカイがリブモーガンとノンタイトルマッチをしました。
結局8分ほどでダコタカイが負けたのですが(ジョバーというほどではなかった)、WWEの目的は、その後の絡みでイヨスカイが出て来てトップ画像のシーンが組まれること、即ちSaturdayNightMainEventの宣伝に目的があったみたいです。
(画像出典はWWEです。)
観客動員数低い 6,301人
試合の最中にPureFusionCollectiveが介入して来て
DamageCTRLとの抗争が続けられることが示唆されたのだが、
それにも増して会場の”深夜の体育館”ぶりの方が気になった。
それにしても、今回のRAWは観客動員数の低さが目立ちました。
6,301人と最近で稀に見る低い数字です。
WrestleTixこのツイート
先日のDeadlineもPLEで2,000人切るという散々たる結果でした。
これを見ると失墜の酷いAEWに比べ、WWEも呑気に構えてられない、という気がします。
先日のSmackDownでMotorCityMachineGunsが早々にタイトル落としましたが(#DIYに)、これはやっぱりMCMGではお客を呼べない、という判断のようです。
WrestlingObserverここ
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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