Nightwing !!
開脚式ランドスライド(ランドスライドも股開くか?)
みたいな技。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
注目されていた初代女子インターコンチネンタル王座決定トーナメントでしたが(DamageCTRL分裂のアングルが組まれるように見えた)・・・
参考:カウンターの丸め込みでイヨスカイの負け(2024/12/30 RAW)
参考:イヨスカイがIC王座戦初戦突破(2024/12/23 RAW)
結局ライラバルキリアが優勝し、DamageCTRLも元鞘(もとさや)に納まりつつあるようです。
(画像出典はWWEです。)
完全にベビーなDamageCTRL
素直にライラバルキリアを祝福するダコタカイ
ダコタカイは素直にアスリートとして出場し、素直に負けました。
これは以前のヒール集団だったDamageCTRLからは考えられなかったことです。
PureFusionCollectiveにヒールは全部任せるのかも知れません。
試合そのものはエプロンサイドからの垂直落下式ブレーンバスター(もちろん受け身は背中だったが)など、かなり激しいものでした。
10分もない試合でしたが、最後はNightwing(トップ画像)でライラバルキリアが勝利を納めました。
・・・う~ん、女子インターコンチネンタル王座は、なんのために作ったのかな?個人的には、あまりにも大人しすぎる幕切れでした。
DamageCTRLはベビーとして通常運転を続けるようです。
ちなみに今回はベイリーも顔を出していて、過去はまったく気にせずダコタカイを応援していました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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