ダコタカイ vs ライラバルキリア(2025/1/13 RAW)

Nightwing !!
開脚式ランドスライド(ランドスライドも股開くか?)
みたいな技。
(出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

注目されていた初代女子インターコンチネンタル王座決定トーナメントでしたが(DamageCTRL分裂のアングルが組まれるように見えた)・・・

 

参考:カウンターの丸め込みでイヨスカイの負け(2024/12/30 RAW)

参考:イヨスカイがIC王座戦初戦突破(2024/12/23 RAW)

 

結局ライラバルキリアが優勝し、DamageCTRLも元鞘(もとさや)に納まりつつあるようです。

 

(画像出典はWWEです。)

 

完全にベビーなDamageCTRL

素直にライラバルキリアを祝福するダコタカイ

 

ダコタカイは素直にアスリートとして出場し、素直に負けました。

 

これは以前のヒール集団だったDamageCTRLからは考えられなかったことです。

 

PureFusionCollectiveにヒールは全部任せるのかも知れません。

 

試合そのものはエプロンサイドからの垂直落下式ブレーンバスター(もちろん受け身は背中だったが)など、かなり激しいものでした。

 

10分もない試合でしたが、最後はNightwing(トップ画像)でライラバルキリアが勝利を納めました。

 

・・・う~ん、女子インターコンチネンタル王座は、なんのために作ったのかな?個人的には、あまりにも大人しすぎる幕切れでした。

 

DamageCTRLはベビーとして通常運転を続けるようです。

 

ちなみに今回はベイリーも顔を出していて、過去はまったく気にせずダコタカイを応援していました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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