こんばんは、バールドです。
前回↓のつづきです。
大して効果のなかったレストリアクリーム・・・
私が使い続ける、もうひとつの理由は、この薬のおかで湯シャン、つまりお湯だけシャンプーの習慣がついた、ということです。
・湯シャンにしたワケ
レストリアクリームは基本的に
洗い流さなくてもよい。
この記事参照。
なぜ私が湯シャンに変えたのか、というと、レストリアクリームの効果を持続させたかったからですね。
これに至った経緯の最初は↓臭いがキツかったからです。
参考:レストリアクリーム初回:ドバッと出る、そして香り【追記:色はフツー】
おっさんの硫黄臭がします。
これが頭痛のタネだったのは、臭すぎて眠れなかったんですよ。
なので・・・
① 日中はうっすらレストリアクリームをつける(たぶん周囲のひとは臭いと思っている)。
↓
② 帰宅後、入浴→就寝まではレストリアクリームを洗い流す。
・・・という戦法で、寝る前にはレストリアクリームを無くした(洗い流した)んです。
これで就寝時の障害(というかストレス)はなくなりましたが・・・
できる限り、うっすらとでも効果を残したい、という理由で、シャンプーで根絶するのではなく、気持ちうっすらのこるような気がする湯シャンにしたんです。
これがレストリアクリームを湯シャンで洗い流す、ようするに湯シャンをするようになった経緯です。
・湯シャン継続
このレストリアクリーム類似品は、
私はしばらく
試さないことにしようとおもいます。
その後、入浴後もレストリアクリームをつけるようになりました。
ようするに就寝時にレストリアクリームの臭いが気にならなくなりました。順応したんですね(これは結構、レストリアクリーム初心者には重要な情報だとおもいます)。
ゼロ・レストリアクリームなのは、外出時(私は基本的に毎日出勤するワークスタイルではない)のみ、ということにしました。具体的には、週3回はレストリアクリームを付けていません。
で、休日などは、1日中レストリアクリームを頭につけていました。コンビニなどの外出時は臭いを隠すため帽子をかぶります。
そんなこんなで、結局、湯シャンの習慣だけが残ったんです。
・フケ
レストリアクリームを使いはじめた、という、ひょんなことから始めた湯シャン・・・
私が湯シャンを続けようと思ったのは、もうひとつ理由があって、フケですね。
私、乾燥肌なんですよ。なので、シャンプーでフケを抑えられる体質ではないんです。
湯シャンにしたところ、フケはおさまりました。
これが湯シャンを続ける結構、重要な理由です。
・耳の裏!
・・・ただ、いまだに未知数なのが湯シャンをすることによって、シャンプーにより洗浄されていた頭の臭いがどうなるのか、ということですよね。
いまのところ誰にも言われていません。
・・・ただ、最近、気づいたんですよ。
耳の裏が、すんごい臭い!ということに・・・
なんか垢が溜まっている感じで、ネチャネチャします。
これはシャンプーしていた頃からあったのか・・・いや、湯シャンからだとおもいます。
なので、湯シャンをするからには、以前より体臭の発生しそうなところを綿密にチェックする必要があるようです。
・・・・・・・
もうすこし経ったら、さらにレストリアクリーム使用状況をお伝えしたいとおもいます。
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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