アレクサブリスって
こんな昔の女子高生が履くみたいな
底上げサンダルで試合してんだね。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。ロイヤルランブルのつづきです。
試合数自体は少ない興行だったので、全部みることができました。
今回は最後、アレクサブリス vs. ビアンカベレアの女子RAW王座戦をみてみたいとおもいます。
直近では↓このストレートラインを受け継いだものです。
(画像出典はWWEです。)
ビアンカベレアが勝った
アレクサブリスの完全”闇落ち”はなかった。
相変わらずブレイワイアットへの接近が
つづけられただけだった。
特筆すべきものはない試合でした。
うだうだやった後、KODでビアンカベレアが勝利しました。
そのままさっさとビアンカベレアが帰った後、アレクサブリスの短いセグメントがあっただけでした(上掲画像)。
もしかしたら他のプラグラムが押せ押せで短縮されたいたのかもしれません。
WWEは、このままアレクサブリスをプッシュしてビアンカベレアのライバルにしようとしているようだけれども・・・う~ん・・・弱いかな。
ビアンカベレアは、ラケルロドリゲス(ゴンザレス)と競わせるべきだよ。ただ、2人ともベビー中のベビーってくらい爽やかだから、そこが問題なんでしょうね。あとラケルロドリゲス(ゴンザレス)が、いまいち求心力がないのが難しいところなんでしょう。
それはリアリプリーにも言えたことなんですけどね。
シャーロット級のスターが、なかなか生まれないのが頭の痛いところだとおもいます。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m