CMパンク vs ケビンオーエンズ(2026/8/21 SmackDown)

試合終盤CMパンクがレフェリーに衝突して
リングが無法地帯になる。
(出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

RAWはTheBloodlineのストーリーが成熟して来ましたから一安心ですが・・・

参考:TheBloodlineのストーリーが大きく動く(2026/8/17 RAW)

 

心配なのがSmackDownです。そこでいわゆるレーティングス・ドロー(Ratings Draw)とかニードル・ムーバー(Needle Mover)と呼ばれる役目、つまり視聴率の稼ぎ手として、CMパンクに白羽の矢が立ちました。

 

サミゼインから王座奪取後即座にSmackDownへ

 

CMパンクがSmackDownに移籍したのは、サミゼインを9日天下として王座から引きずり下ろしたRAWの放送回の次の回のSmackDown(2026/6/10)からでした。

参考:【9日天下】CMパンクがサミゼインから王座奪取(2026/7/6 RAW)

 

実はこの時サミゼインも一緒にSmackDownに移籍しています。多分ケビンオーエンズの復帰に合わせたアングルづくりが着々と進められていたのでしょう。

 

ケビンオーエンズを含めた三角関係?

今回のハイライトがこれ。
①無法地帯(トップ画像)になったリングの場外戦に
突如としてサミゼインが現れCMパンクを急襲した後、
ケビンオーエンズに凶器としてベルトを渡し
「これでヤツ(CMパンク)を殴れ!」と指示しているところ。
→②結局ケビンオーエンズはそれに従わなかったのだが、
それに怒ったサミゼインが今度はベルトでケビンオーエンズを殴ってしまった。
→③それがきっかけでケビンオーエンズはふらつき
最後はCMパンクのGoToSleepのエジキになり
王座戦敗北を喫した。

 

ケビンオーエンズが復活した所で、早速WWEはレーティングス・ドロー(Ratings Draw)たちのストーリーを始めました。

 

まずケビンオーエンズにSummerSlamでCMパンクへの挑戦権を与えました。

SummerSlam:二日目第一試合.サミゼイン vs フィンバラ―

 

それにより今回カナダ・トロント開催(サミゼインもケビンオーエンズもカナダ出身)でSmackDownをブチ上げました。

 

結果は15000人も人の集まる大成功を収めました。

 

またCMパンクがSmackDownに登場するようになってから、みるみるうちに視聴者数が回復して来ました(一時期100万人割っていたようなところから一気に120万人から良い時には140万人・・・WrestlingObserver: ここ)。

 

そこに今回メインイベントで、ケビンオーエンズ vs CMパンクを持ち込みました。

 

試合は非常に良い雰囲気で、観客も入り込んでいました。最後、サミゼインの介入がありましたけれども、これはこのストーリーで行く、ということなのでしょう。

 

或る意味ROH的なアングルなのですが、まあ、ナカムラシンスケたちが活躍するには良い環境だと思います。

参考:高橋ヒロムがメインラー(ロー)スターからデビュー(2026/8/22 SmackDown)

 

ミッドカードとメインイベントの境界線がTheBloodlineのいるRAWほどはっきりしていないので。

 

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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