イヨスカイ vs ビアンカべレア王座戦決定(2023/10/27 SmackDown)

イヨスカイが出てきて
マイクをすることはなかった。
(出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

この頃↓から随分情勢が変わったということになりますね。

 

参考:ただ「かわいい」というそれだけの記事。

 

当時、紫雷イオだったイヨスカイはアイドル日本レスラーとして売り出し中で、ビアンカべレアは脇役でした。

 

しかし4年経った今、ビアンカべレアはWWE女子部門の顔で、イヨスカイはようやくスターダムに乗ったことになります。

 

(画像出典はWWEです。)

 

ビアンカべレア1人マイク

きっとモミアゲで
ESTを表現しているのだろう。

 

 

今回ビアンカべレアが1人でマイクをして、CrownJewelでのイヨスカイ戦を決定しました。

 

参考:Crown Jewel (2023/11/4)

 

イヨスカイたちはバックステージでそれを見ている、という設定(多分収録=トップ画像)でした。

 

ビアンカべレアは、この前2か月ぶりにWWEにリターンしたばかりです。

 

参考:イヨスカイ vs シャーロットフレア(2023/10/20 SmackDown)

 

実際のところは”長期政権(1年余り女子王者だった)で疲れたから休暇くれ”というのがビアンカべレアの王座陥落+オフだったのですが・・・

 

参考:ASUKA が新RAW女子王者に!(2023/5/27 NightOfChampions)

 

ビアンカべレアはオフ直前で組まれたアングルで、DamageCTRLに急襲されたことを恨んでいる!とマイクをしました(上掲画像)。

 

そういった因縁で、CrownJewelでビアンカべレアによるイヨスカイへの王座挑戦が決定しました。

 

位置づけ的には・・・

 

ASUKA撃破

シャーロットフレア撃破

ビアンカべレア撃破(予定)

 

・・・という行程を経て、イヨスカイに王者としての風格を出すことが目的でしょうから(イヨスカイはキャッシュインで王座を獲ったため貫禄がない、ということもできるので)・・・

 

今回もイヨスカイ防衛は、ほぼ確実でしょう。

 

海外の方が人気が高いイヨさんなので、大丈夫だと思います。

 

参考:イヨスカイ vs. ビアンカベレア(2023/5/6 Backlash)

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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