ファーガソン vs. チャンドラー(2022/5/7 UFC 274)

トニーファーガソン(Tony Ferguson)
身長183cm, 体重70kg.
アメリカ出身, 38歳.
ブラジリアン柔術黒帯.
ライト級7位.
vs.
マイケルチャンドラー(Michael Chandler)
身長173cm, 体重70kg.
アメリカ出身, 36歳.
レスリング.
ライト級 5 位.

こんにちは、山田です。

UFC274のつづきです。

トニーファーガソンがライト級王者だったことは・・・厳密には、ありません。

2017年のUFC216で暫定王者(ライト級)になっただけですね。でも

それをゲージ(ゲイジー)に渡したのでした↓

参考:ガラガラUFC(UFC 249)

ここら辺の経緯、ちょっとよくわかってないです。

そんなファーガソンの相手は、ライト級のボルカノフスキー、と私が勝手におもっているチャンドラーでした。

なんちゅうか、北村克哉というか、ステロイド臭プンプン・・・というか、ジムが好きそう、というか・・・

トップ画像とは違い、実際は筋肉ムキムキの”腹”が出ています。

なんか産卵前のバッタみた・・・(←そんくらいにしとけ)

(以下、画像出典はUFCです。)


・前蹴り(フロントキック)


身長差10cm
(ファーガソン183cm,
チャンドラー173cm)
を考えると、
もうチャンドラーが天才、
としか言いようがない。

今回の試合、ファーガソンは非常にイイ顔してました。

気合も充分。

会場もファーガソンを応援していました(”ファージ!”って言ってんの?)

相手のチャンドラーは、しかし、この日メインを務めたジャスティンゲイジー(ゲージ)を追い詰めた逸材です↓

参考:Gaethje vs. Chandler (UFC 268)

1R・・・気合ののったファーガソンが、右ストレート(フックかもしれない)でチャンドラーからダウンを奪います(MMAではダウンは直接勝敗に関係なし)。

ここで会場大盛り上がり。

しかし、ビュンビュンとチャンドラーの強力なフックが空を切ります。

かろうじて交わすファーガソン。

そこにチャンドラーが筋肉の塊みたいな猛烈なレスリングタックル!

これでファーガソンがひっくり返ります。

のこりの2分くらいですかね・・・

チャンドラーがマウントを取って、パウンドをくり返すのですが、それをファーガソンがギリギリ防ぎ、第1ラウンド終了。

完全にファーガソン、ヘトヘトかとおもったら嬉しそうにチャンドラーのケツ叩いてました。会場が盛り上がっていたのが嬉しかったみたい。

しかし、2R早々、試合が決まってしまいます。

一瞬でした。

ファーガソンが上下にリズムとる癖をチャンドラーが見抜いていたのでしょうか?

しゃがむタイミングにドンピシャで、チャンドラーの前蹴りが完全にヒット(上掲画像)。

このままファーガソンは棒状になって、チャンドラーのKO勝ちでした。

2R17秒(経過)。

いや~・・この試合みたら、今度のライト級王座戦やるのはチャンドラーだね。

もうチャンドラーはチャンピオンになったみたいに半泣きしていました(ただ会場に息子みつけて苦笑いしていただけ、というウワサもある)。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m