朝倉海 vs パントージャ(2024/12/7 UFC 310)

朝倉海(あさくらかい)
禅道会出身, 31歳.
身長173cm, 体重57kg.
元RIZINバンタム級王者,
UFCデビュー戦フライ級ランク圏外.
vs
アレクサンドルパントージャ(Alexandre Pantoja)
フライ級王者, ブラジル出身,
TUF出身(2016),
身長165cm, 体重57kg, 34歳.

 

 

こんばんは、山田です。

 

ほとんど前代未聞みたいな仕方で、日本のRIZINのチャンピオンがデビュー戦でUFC王座戦という異例の待遇を受けたのですけれども、結果は、やはり及ばずでした。

 

参考:朝倉海のUFCデビュー王座戦が決まる(2024/10/13日本時間)

 

(画像出典はUFCです。)

 

2R 2:05リアネイキッドチョーク

これまでラッシュでのみ勝って来た朝倉海には
未体験の柔術地獄だったのだと思う。
→このリアネイキッドチョークでタップアウト負け。

 

ひとつは、なんちゅう時間にメインイベントしてんだ、というのは確かにありそうでしたが・・・今回は夜10時ちょっと前で、わりとマシな方でした。

 

参考:チャンドラー vs オリベイラ(2024/11/16 UFC 309)

 

これとか↑セミファイナルで夜中の11時ですからね・・・なので、本試合(朝倉海 vs パントージャ)に関していえば、”眠かった”という言い訳は通用しなさそうです。

 

でも、朝倉海は緊張してなかったようです。20,000人はさいたなスーパーアリーナより少ない、とか云々いう人も居たでしょうが、全員外人ですからね。しかもあんまり盛り上がらないですから。

 

そんな”やりにくい”雰囲気でも、朝倉海自身のコンディションはよかったようです。

 

で、いつものドタバタ劇をするのかな、と思っていたのですが・・・

 

参考:朝倉海 vs. アラン“ヒロ”ヤマニハ(2021/9/19 RIZIN.30)

 

そうでもなかったです。

 

ただフライングニーはやってましたね。完全にパントージャに見切られていましたが。

 

逆に本試合で、やはりパントージャは強いんだな、と認識できました。堀口恭司とは、やはり違う(ずっと強い)という印象です。何せ陰キャラなので、華がない。でも強い、というのがわかりました。

 

朝倉海は結局、1Rは逃げ切ったグラウンドで2Rに捕まり、そのままあっけなく敗れました(上掲画像)。彼の望んだ打撃戦には持ち込めなかった、というのが実情でしょう。

 

問題はこの後で、バンタム級に移っても絶対無理でしょう。

 

なので、173cmでフライ級、という日本人にはかなり苦しい選択肢しかないのですが、これで体調壊してキャリアを棒に振らなければよい、という印象です。

 

次戦で負けた時が最大の試練になるでしょう。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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