出典:この記事
こんばんは、ヤマガタです。
WWEの老害と誉れ高いビンスマクマホンは、セクハラで姿を消したとおもったら、今回のWWE身売りシーンで電撃復帰したのでした。
これには、ピュアなレスリングファンはガチで戦慄しました。
現場復帰はないよな、ないよな・・・と戦々恐々としていたのですが・・・
現場復帰した。
注目なのは
このWrestlingObserverの記事が書かれた時間ですよね。
今から1時間前なので
日本時間で19時か18時過ぎ。
これは彼らの居るであろう
アメリカ西海岸で
夜中の3時あたりです。
現場復帰したみたいです。つまり、クリエイティブコントロールを握ったみたいです。
直近の↓このRAWがそれだったみたい。
参考:コーディ&レスナー vs. レインズ&ソロシコア(2023/4/3 RAW)
参考:イヨスカイ&ダコタカイ vs. ラケルロドリゲス&リブモーガン(2023/4/3 RAW)
上掲画像のWrestlingObserverのとおりです。
各メディアが実は、この数日間、戦々恐々として、このXデーを恐れた記事を量産していたのですが・・・
・・・残念ながらビンスマクマホン復活です。
大量解雇は再び起こるのか(それとも身売りが済んで、もう必要ないのか)。
へんてこりんなネーミングは起こるのか(やたら名前を短くしたがる。オースティンセオリーをセオリーとか)。
台本バリバリちゃぶ台返しをするのか・・・
なによりWWEスタッフにはお悔やみ申し上げます。
ファン離れもすごそうだな~・・・・
どうなるんだろう。株価暴落すんじゃねーの?そのためのエンデバーでの先手か。
あ~あ・・・せっかく、いいレッスルマニアだったのにね。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m