パットマカフィがプロレスできすぎて笑う(2022/4/3 WrestleMania 38)

ハリケーンラナ!!
by パットマッカフィ
(出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

パットマカフィ(Pat McAfee)、いままでパットマッカ―フィーって伸ばしてましたが、幅とるので、マカフィにしますね。

 

なんかアメフトのセレブリティみたいです。

 

アメリカでは相当な人気者・・・まあ(ズレありますが)野球の新庄みたいなもんでしょう。

 

そのパットマカフィが、レッスルマニアで、初めてプロレスしました。

 

イロモノなので、ストーリーラインから全部無視してたんですけど・・・

 

面白かったですね。

 

これが2日目一番盛り上がったかもしれない。

 

ビンスマクマホンも絡んでいたので。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 


・プロレスできすぎ


コーナーポストからの
雪崩式ブレーンバスター!!
by パットマカフィ

 

 

 

オースティンセオリーは、なんかビンスマクマホンの”秘蔵っ子”というストーリーラインがあるみたいです。

 

その”ビンスの子”オースティンセオリーと、パットマカフィは対戦しました。

 

このオースティンセオリーの出世っぷりは・・・TheWayの同僚ジョニーガルガノをしてイジケさせるには十分でしょう(育児休暇の名目の元、WWEを離れた。たぶんAEWに行く)。

 

そんな前後関係で、なんか因縁をつけられ、パットマカフィは、秘蔵っ子オースティンセオリーと対戦したんですが・・・

 

きちんとプロレスの試合になってましたね。

 

WWEって結構、アメフトからリクルートしているんですよね。ロマンレインズも、そうじゃなかったっけ。

 

なので、おなじアメフト出身のパットマカフィは、非常にうまくプロレスをこなしていました(上掲2画像参照)。

 

最後は、オースティンセオリーがATLを仕掛けたところを・・・

 

パットマカフィが丸め込んで勝利をおさめました。

 

パットマカフィの動きがよくて笑っちゃう試合でした。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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