ウィルオスプレイは
カイルフレッチャー戦で頭部出血しており
満身創痍でオカダ戦にのぞんだ。
(出典:AEW)
こんばんは、WorldsEndの個別記事になります。
コンチネンタルクラシックというのはG1climaxのAEWみたいなものです。
参考:ストロングスタイルで生き残ろうとするAEW(2023/12/4)
その決勝でオカダカズチカとウィルオスプレイが戦いました。
(画像出典はAEWです。)
試合後ケニーオメガが電撃復帰
背景をみるとAllIn(2025/7/12)で
2人が激突するようにみえるが少し遠すぎますわな。
試合(オカダカズチカ vs ウィルオスプレイ)は、それなりに過激なもので、2人が好きな人なら、それなりに入り込めたと思います。
しかし観客のオカダカズチカに対するリアクションが薄すぎかな。解説席もオカダカズチカをプッシュする気迫みたいなものが感じられませんでした。
とどめにアテンダンス(観客動員数)が6000人台と低く、それに対する音響効果のフォローとかがなかったため、”シラケた”感じになっていたのは否めませんでした。
結局、盛り上げたのは試合後に出て来たケニーオメガでした。憩室炎からのAEW初登場です。
う~ん・・・このツーショット(上掲画像)に新しみを感じなくなったのは私だけでしょうか。
タレントは揃っているのに盛り上がらないAEWでした。一部のコアなファンは居ると思う。でもそれはTNAも同じことでしょう。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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