ナカムラシンスケが順当に
そのポジションに収まろうとしている
ドルフジグラーは(2023年9月にリリース)
WWC(World Wrestling Council)という
プエルトリコの歴史ある団体に出場することで
復帰を飾るみたいです。
参考:Dolph Ziggler’s first post-WWE match announced for WWC Euphoria
参考:World Wrestling Council(Wikipedia英語)
こんばんは、ヤマガタです。
コーディローズとナカムラシンスケの抗争・・・短期でしたが、一応ひとつの終着点に来ました。
参考:ナカムラシンスケとコーディローズつづき(2023/12/4 RAW)
(画像出典はWWEです。)
反則でナカムラシンスケの負け
これで反則。
ちなみにグリーンミストの使い手のASUKAと
ナカムラシンスケが交流したシーンは
今のところまだありません。
特に何が、といった試合でもありませんでした。
ひとつ収穫があるとすれば解説のマイケルコールとウェイドバレット(元バッドニュースバレット)が”ナカムラのフラストレーションは世界王座を獲れなかったことにあるんだよ”としっかり覚えていてくれたことですかね。
試合そのものは順当にいけばレッスルマニアのメインを務めるコーディローズのスターパワーをキープさせるものでした。
そのための踊り場みたいな試合でしたね。
結果は上掲画像の通りDQでナカムラシンスケが負けました。
ナカムラシンスケはいまだに一匹狼です。
コーディローズはなぜかクリードブラザーズ(昇格したんですね)とつるんでました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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