ナカムラシンスケ vs コーディローズ(2023/12/11 RAW)

ナカムラシンスケが順当に
そのポジションに収まろうとしている
ドルフジグラーは(2023年9月にリリース)
WWC(World Wrestling Council)という
プエルトリコの歴史ある団体に出場することで
復帰を飾るみたいです。

参考:Dolph Ziggler’s first post-WWE match announced for WWC Euphoria

参考:World Wrestling Council(Wikipedia英語)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

コーディローズとナカムラシンスケの抗争・・・短期でしたが、一応ひとつの終着点に来ました。

 

参考:ナカムラシンスケとコーディローズつづき(2023/12/4 RAW)

 

(画像出典はWWEです。)

 

反則でナカムラシンスケの負け

これで反則。
ちなみにグリーンミストの使い手のASUKA
ナカムラシンスケが交流したシーンは
今のところまだありません。

 

特に何が、といった試合でもありませんでした。

 

ひとつ収穫があるとすれば解説のマイケルコールとウェイドバレット(元バッドニュースバレット)が”ナカムラのフラストレーションは世界王座を獲れなかったことにあるんだよ”としっかり覚えていてくれたことですかね。

 

試合そのものは順当にいけばレッスルマニアのメインを務めるコーディローズのスターパワーをキープさせるものでした。

 

そのための踊り場みたいな試合でしたね。

 

結果は上掲画像の通りDQでナカムラシンスケが負けました。

 

ナカムラシンスケはいまだに一匹狼です。

 

コーディローズはなぜかクリードブラザーズ(昇格したんですね)とつるんでました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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