最後は熟年の茶飲み場みたいになっていた。
こんばんは、比企です。
エキサイトフレンズ・・・10年前くらいに盛り上がっていたマッチングサイトですよね。
いまも存続しています。
ちょっと、懐かしさもあり、今回、記事にしてみました。
【2022/9/30 編集部注】
周知のとおり、エキサイトフレンズは既に消滅しています。
出会い系でない出会い系
エキサイトフレンズ・・・まだのこっています(上掲画像からどうぞ)。
【2022/8/28 編集部注】
周知のとおり、エキサイトフレンズは終了になったので、もはや上掲リンク(現在はPC MAXに差し替えています。PCMAXは”少し怪しいけれども安全”なので是非ご利用ください)は切れています。
・・・ただ、30代すら居ないようなオジサン、オバサンのコミュニティーになっています。
私(比企)もオジサンなので、使っています。
というのも、コスパがすごくよいのですよ。
1カ月 300円。
定期的に話してくれる相手をみつけたら、解約して、0 円でず~っとダラダラ話せます。
私は、それでシンママさんと、やり取りしています。
とくに会うつもりもなく。
毎日というか、長い時は、1週間も返事しません。
なぜダメになったのか?
エキサイトフレンズは、なぜダメになったのでしょうか?
システム的に、はるかに使いやすいんです。
あと、たとえ不倫や浮気や、はたまたパパ活ママ活であっても、とにかく実際に会うことを考えて参加する人が多いとおもいます。
しかし、エキサイトフレンズは、そういった社会的に反倫理的なやり取りを根絶やしにする方向に振り切ってしまったわけですね。
だがネット世界ではグレーゾーンは残さないと。
それができなかったこと、というより”健全すぎたこと”がエキサイトフレンズの衰退した原因だと言えます。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m