【注:本連載は啓発を目的としており
売春行為を助長するものではありません】
こんばんは、比企です。
マッチングアプリを利用していると必ず遭遇するのが、援デリ業者です。
初心の方は見分けがつかず、ともするとマッチングサイト(アプリ)を運営している母体の差し金だ・・・と誤解してしまうひとも居るでしょう。
情報共有のため、すこしずつ記事化していきたいとおもいます。
マッチングサイトで援デリ業者を推奨することは絶対ない
私がマッチングサイトを使うのは、いわゆる割り切り目的なんですが、マッチングサイトの方で、それを表立って容認することはできません(管理売春になるからです)。
でも、大人同士、合意のうえでの売春は実をいうとOKになってしまいます(気をつけるのは暴行罪のみ)。
だから援デリ業者が跋扈(ばっこ)してしまうわけです!
フツーのウリのひと
合意してしまえば売春という犯罪にはならない・・・
そういうわけで、援デリ業者に混ざってマッチングサイトには、フツーのウリのひと(女性)が紛れ込んでしまっています。
注意してください。
具体例
以下では、私が実際にマッチングサイト(アプリ)で行った会話を引用してみます。
マッチングサイトはPCMAX(18禁)でした。
相手のお名前はピーチさん、という30代後半の女性でした。
私が送ったメッセージは↓以下のとおり。
比企「はじめまして。」
・
比企「もしよかったら、お会いすることを前提で、お話しませんかか。」
ものすごく直球勝負です(ポイントないんで・・・)。
それに対して、ピーチさんのお答え↓
ピーチ「いいですね!」
・
ピーチ「ぜひ、よろしくお願いします!」
・・・この食いつきは・・・売りをしているフツーの女性?とおもって私が返したのが↓以下の返事。
比企「もしよかったら、ご希望とか、そういったの教えて頂けないでしょうか。」
このご希望、というのがウリをしているフツーの女性の正体を暴く殺し文句です。
これに対してピーチさん↓
ピーチ「希望!?」
・・・・ここで、私は、ほっと一安心。
大抵、ウリをやっている女性は、言葉の含蓄とかに反応して来るので、これはシロ(ウリではない)、と私は判断したのでした。
とりあえず・・・
ご希望とか、そういったの教えて頂けないでしょうか?
この問いかけで、ウリ目的の女性を見抜いて下さい。
もちろん、ウリ(犯罪としての売春ではない)の話には載らない方がいいです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m