GoodBrothersを圧倒する
(出典:ImpactWrestling)
こんにちは、ヤマガタです。
クリスベイ(Chris Bey)との共闘が発表されたジェイホワイト・・・。
ジェイホワイトがImpactWrestlingに!(2021/7/17 Slammiversary)
・
クリスベイとジェイホワイトほか(2021/7/22 ImpactWrestling)
まずはタッグで参戦です。
・強い
試合には負けたけど。
クリスベイがMagicKillerを食らって
→スリーカウント。
ジェイホワイト、いいですね。
さすが、すでに一度IWGP戴冠しただけはあります。
ジェイホワイトとウィルオスプレイの対角線(抗争)アングルが機能すれば、新日本プロレスの未来は明るいとおもうんですけどね。
・・・ただ、しゃべっていること日本のお客さんがわからない、というのが新日本プロレスに二の足を踏ませているんだとおもいます。
で、肝心の試合ですが・・・
GoodBorthersのカールアンダーソンとドックギャローズは、もう”過去のひと”といった感じで、ジェイホワイトに敵(かな)いません。
スピード、キレ、ジェスチャー・・・どれをとっても、もうジェイホワイトの方が一枚も二枚も上ですね。
ジェイホワイトは、独特の半捻りみたいなブレーンバスターするんですよね。あれもいいとおもいます。
そんな感じで・・・
✔ ちっこいクリスベイがリングに入ると、GoodBorthersにイジメられ・・・
・
✔ ジェイホワイトが入ると一気に形成が逆転する・・・
・・・という試合展開でしたが、最後はクリスベイが捕まって、ジェイホワイト組が負けました(上掲画像)。
もう先の話の収録は済んでいて、クリスベイが、ジェイホワイトのバレット倶楽部に加入するみたいです(他サイトこの記事)。
来週かな?
なんか今週Homecomingっていう特番やるの?
・・・ああ、もう収録済んで、IMPACT! +Plusでやるみたいです。
参考:Impact Wrestling Homecoming (2021)ウィキペディア英語
土曜日(日本時間だと日曜日)は、MMAみたいんですけど、時間余ったら記事化しますね。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m