こんばんは、伊田です。
JCOM(J:COM←これ、検索バーに入れられないんですよね)だと、セキュリティーソフトでマカフィー(McAfee)を使っているとおもいます。
私なんて、以前マカフィーをタダでJ:COMからもらえるのに、ウイルスバスターをわざわざ年5,000円で購入する・・・ということを5年くらいやってた苦い経験があります。
・WindowsDefender
さて、月イチのWindowsアップデートをくり返したりしていると、目につくようになるのが、WindowsDefender(ウィンドウズディフェンダー)です。
ウイルスバスターの苦い経験があるひとでも、ないひとでも・・・
Q. マカフィー(McAfee)と、ウィンドウズディフェンダー(WindowsDefender)って、ブツかってんじゃね~の?
・・・と、おもいますよね。
・実際、削除してしまったひとも居る
実際、McAfeeとWindowsDefenderは重複だとおもい、削除しているひともいます。
けっこうTEC(NOLOGY)系のブログで、2020/9/3の記事です。
おいおい、大丈夫かよ・・・とおもうのは、それ(マカフィー削除)は、やってはいけないことだからです。
・J:COMサポートさんのお答え
McAfeeの無料配布元である、J:COMさんに問い合わせたところ、以下の回答を頂きました。
J:COMサポート「McAfeeありきの、WindowsDefenderです。」
・
J:COMサポート「WindowsDefenderは、McAfeeをサポートするような、二重構造でのセキュリティーとなっていますので、McAfeeは決して削除しないで下さい。」
・・・というわけです。
なので、ウィンドウズディフェンダー(WindowsDefender)があるからといって、マカフィー(McAfee)は消してはなりません。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m