これが一番情報量ある写真かな。
向かって左から、
ボー・ダラス(ブレイ・ワイアットの弟)
マイク・ロトンド(ブレイ・ワイアットの父)
ブレイ・ワイアット(1987年生まれだから当時19歳!)
2009年6月WWE傘下のFCWでタッグチャンピオンに
なったときの画像。
参考:ブレイ・ワイアット(Wikipedia日本語)
こんばんは、ヤマガタです。
ブレイ・ワイアット死去直後回のSmackDownです。
参考:ブレイ・ワイアット死去
最初の10分間
これずっと話題にしようとおもっていたのですが
ケビンパトリックにRAWのメイン任せるのは荷が重い
ということでマイケルコールがサポートに入り(SmackDown),
RAWもマイケルコールがメインになったんですよね(with Wade Barrett)
参考:
WWE Shakes Up Commentary Teams,
Michael Cole To Call Both Raw And SmackDown
ブレイワイアット追悼は、同じ週に亡くなったテリーファンクと一緒に放映されました。
放送時間は最初の時間10分くらいでブレイワイアットの活躍が断片的に画面に映し出され(トップ画像)・・・
マイケルコールが(ケビンパトリックでなく)”さあ!これからは楽しい時間です!”といって番組に戻ってゆきました。
ステージにはWWEの全選手が立ってました。
・・・ボー・ダラスが、このタイミングで復帰するのがいいとおもいますけどね。制作部の知恵の見せ所です。LAナイトと抗争させればいいとおもうのですけれども・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m