とりあえずランディオートンは復帰した。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
SurvivorSeriesの個別試合記事です。
メインは男子WarGamesマッチでした。
ランディオートンはケージの中にすら入っておらず、最後の10人目で、ほとんどサプライズみたいな仕方で登場しました(トップ画像)。
直前にリアリプリーがキャッシュインをセスロリンズの世界WWE王座に向けておこなって(未遂=キャッシュイン実行には至らなかった)・・・
JudgementDayが”ほらオートンなんか来ないんだよ・・・”とドヤ顔しているところに、ランディオートンの音楽が鳴って入場・・・という形になりました。
(画像出典はWWEです。)
ベビーチームが勝った
コーディローズがクロスローズで
ドミニクミステリオからスリーカウント!
ランディオートンでけ~な~・・・!という試合でした。
ダミアンプリーストもデカいのですが、それがかすむ小ささでした。
見せ場はケージの天井からJDマクドナーを落としてのRKOでした。これは本当に”手を添える”みたいな感じなのですが熟練の技でした。
結局、この後のCMパンクサプライズ登場に全部持っていかれるのですが、ランディオートン復帰は、やっぱり意義深いですね。
RAWに2人とも(ランディオートンもCMパンクも)入るのかな?そうすればRAWのTV契約も、かなり望みが出て来そう。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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