カイリセインその後②:まだWWEの一員

ご本人Twitter

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

カイリセイン、すでにアメリカを去り、日本でなにかやっているみたいなんですけど・・・

 

いまサーッとTwitterみたら(上掲画像)、おもったより、WWEの一員だったのでビックリしました。

 

 


・J Sportsの解説


 

 

Twitterみると、おもにJ Sports(WWEの日本語版など放送)で、ゲストコメンテーターとして活動しているみたいです。

 

実質、隠居みたいな感じ・・・という印象は受けました。

 

引退後の花道を謳歌している、という感じですね。

 

 


・とくになにもなし


 

 

サーッみましたけど(Twitter)、とくに、なにもなし、という印象です。

 

スターダムの(2021年)3月の大会に現れる・・・という報道がありましたが、WWEからのお許しが得られなかった、というのは記憶に新しい所ですね。

 

 


・どんな評価受けている?


 

 

引退後のカイリセインですが、Cagematchからは以下のような評価を受けています。

 

総合評価 9.33

投票数 258

コメント数 41

 

本サイトで取りあげた女子レスラーのなかでは、ズバ抜けてますね。

 

コメント↓

 

カイリセインは、試合での物語性において、どの女子レスラーも匹敵し得ないレベルに到達している。

カイリセインほど、ベビーフェイスがピッタリ合うレスラーはいない。

WWEだと、かつてのベイリーみたいなものだ。

カイリセインは、WWEでの試合で英語を話す必要性すらなかった。

それ以前、スターダムでの彼女の試合は、名勝負の連続だった。

WWEで昇格後の活躍は、残念ながら・・・というところだったが。

もう紫雷イオと一緒にスターダムに連れ戻してほしい。

ブツブツ・・・

math1823 wrote on 23.04.2021:
[10.0] “Out of all the women’s matches I have seen in the last few years, I can’t see anyone being on the level of Kairi when speaking of storytelling. She is the most natural babyface I have seen in modern Joshi (not counting Manami Toyota and Megumi Kudo), and only Bayley in NXT might have been as natural as her in the US. She didn’t even need to speak english to be over in NXT and WWE, and her Stardom run provided some of my favorite matches ever against Io Shirai, Mayu Iwatani, Meiko Satomura or Jungle Kyona. Her main roster run never happened for me… I hope she will be able to come back to Stardom in the near future (with Io please, no main-roster burial for her too) and I dream of a match between her and Tam Nakano, whom I consider the best story-teller in Joshi right now, for the White Belt.”

 

なげー・・・

 

これ、日本人が書いたんじゃないですかね。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

タイトルとURLをコピーしました