AEW入ってからは、
このキャメルクラッチの
フィニッシャー、
Game Over
って呼んでいるみたい。
WWE時代は、
アコラーデ(the Accolade)。
こんばんは、ヤマガタです。
あっ、そういえば、あのひともいるんだ・・・あのひともいるんだ・・・ってのが、最近、AEWみて、誰もがおもうことだとおもいます。
ただ、ミロ(ルセフ※)は、ちょっと役者が違う、って話です。
※ルセフがAEWに移籍してミロになったのは、他サイトですが、この記事に書いてあります。
・
ちなみに、やっていることはルセフDAYです。
・TNTチャンピオン
相手のダンテマルティン。
どうみても、
ルセフの相手にはならない。
ルセフ(ミロ)は、AEWで、TNTチャンピオンになりました。
つい最近のことです。
TNTチャンピオンってのは、AEWで二番目に偉いベルトですね。
私は、ジョンモクスリーとルセフで、AEWのトップ戦線やらせるのが、一番引き締まるとおもうんですが・・・
・・・それだと、やっぱりWWEのお下がりになっちゃうんですよね。
でも、やっぱり役者が違いすぎるんですよね。ジョンモクスリーとルセフ。
ケニーオメガの影が薄くなるくらいです。
AEWに今、求められているのは、途中からでも入り込みやすいアングルなんですが、いま、ちょっと取っ散らかっちゃってます。
いろいろユニット分けて抗争させてますけど、WWEが、あれだけ複雑な抗争させているわけですから・・・
・・・それにプラスでAEWのユニット押えるほど、視聴者は暇じゃないでしょう。
・ランスアーチャーとDouble or Nothing
奥にいるのがランスアーチャー。
そんなルセフ(ミロ)ですが、明日のDouble or Nothingでは、ランスアーチャーと試合します。
実力的には拮抗してますが、ちょっと怪物対決でエレガントさがない、といえばそこまでです・・・。
でも、コーディだと役不足(このひとは、エグゼクティブ=管理職しか合わない)。
ただ、まあ、試合見てみたいとおもいます。
ちなみに、今回、ダンテマルティンとルセフ(ミロ)の試合は、なかったことにしてください、くらいの話でした。
ルセフも、ダンテマルティン引きたててましたが、ちょっと、あり得ないかな。実力が違いすぎる。
キャメルクラッチ(Game Over)で終り(トップ画像)。
ルセフの抗争相手、クリスチャンぶつけるには、時間なさ過ぎたんですかね・・・。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m