ルセフ(ミロ)その後(2021/5/28 Dynamite)

AEW入ってからは、
このキャメルクラッチの
フィニッシャー、
Game Over
って呼んでいるみたい。
WWE時代は、
アコラーデ(the Accolade)。

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

あっ、そういえば、あのひともいるんだ・・・あのひともいるんだ・・・ってのが、最近、AEWみて、誰もがおもうことだとおもいます。

 

ただ、ミロ(ルセフ※)は、ちょっと役者が違う、って話です。

 

ルセフがAEWに移籍してミロになったのは、他サイトですが、この記事に書いてあります。

ちなみに、やっていることはルセフDAYです。

 

 

 

 

 


・TNTチャンピオン


相手のダンテマルティン。
どうみても、
ルセフの相手にはならない。

 

 

ルセフ(ミロ)は、AEWで、TNTチャンピオンになりました。

 

つい最近のことです。

 

TNTチャンピオンってのは、AEWで二番目に偉いベルトですね。

 

私は、ジョンモクスリーとルセフで、AEWのトップ戦線やらせるのが、一番引き締まるとおもうんですが・・・

 

・・・それだと、やっぱりWWEのお下がりになっちゃうんですよね。

 

でも、やっぱり役者が違いすぎるんですよね。ジョンモクスリーとルセフ。

 

ケニーオメガの影が薄くなるくらいです。

 

AEWに今、求められているのは、途中からでも入り込みやすいアングルなんですが、いま、ちょっと取っ散らかっちゃってます。

 

いろいろユニット分けて抗争させてますけど、WWEが、あれだけ複雑な抗争させているわけですから・・・

 

・・・それにプラスでAEWのユニット押えるほど、視聴者は暇じゃないでしょう。

 

 

 

 


・ランスアーチャーとDouble or Nothing


奥にいるのがランスアーチャー。

 

 

 

そんなルセフ(ミロ)ですが、明日のDouble or Nothingでは、ランスアーチャーと試合します。

 

実力的には拮抗してますが、ちょっと怪物対決でエレガントさがない、といえばそこまでです・・・。

 

でも、コーディだと役不足(このひとは、エグゼクティブ=管理職しか合わない)。

 

ただ、まあ、試合見てみたいとおもいます。

 

ちなみに、今回、ダンテマルティンとルセフ(ミロ)の試合は、なかったことにしてください、くらいの話でした。

 

ルセフも、ダンテマルティン引きたててましたが、ちょっと、あり得ないかな。実力が違いすぎる。

 

キャメルクラッチ(Game Over)で終り(トップ画像)。

 

ルセフの抗争相手、クリスチャンぶつけるには、時間なさ過ぎたんですかね・・・。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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