リホ vs トニーストーム(2023/12/30 WorldsEnd)

トニーストームの”Timeless”というギミックは
基本的に画面が白黒になります。
(出典:AEW)
Subcultureと同じ手法ですね。

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

WorldsEndの個別試合記事です。

 

参考:Worlds End(2023/12/30)

 

軒並み酷評された興行立ったのですけれども(でもCagematchの評価の動きを見ていると最初にアンチがワーッと評価下げて、その後徐々に評価が回復して行っているようにも見える)・・・

 

確かにKennyOlivier(現AEWbotches)の拾ってくれたのを見ると↓酷かったですね。

 

参考:AEW Botches

このツイート(エッジボッチ)

このツイート(ジュリアハートボッチ←既にAEWに削除された)

このツイート(ウィローナイトメアボッチ)

おまけ(回覧されているジェリコのライブでの太鼓腹踊り)

 

本当にWWEのパフォーマンスセンターってすごく重要なんだと思います。

 

本興行後アンドラーデはWWEに戻りますけれども、確かに文字通りパフォーマンスが劣化してましたからね・・・。

 

運動能力もそうですけれども、なにかしらパフォーマンスのブレインみたいなのは絶対必要なんだと思う。

 

(画像出典はWWEです。)

 

そういうわけでボッチ(技失敗)

これを技(BackDDT)成功とはいわせないよ・・・

 

そういうわけでトニーストームの劣化も酷かったです。

 

なんかお尻の大きなおばさんみたい。

 

この人に女子部門のトップを任せるのは無理なんじゃないかなあ・・・

 

リホの話しようとしていたんですが、それどころではありませんでした。

 

リホは相変わらず”小さい女の子”でした。

 

これが好きな小児性愛(ペドフィリア)傾向のある外人は一定数居ると思うが・・・私には、あれ(失礼)にレスリングさせるのは狂気の沙汰だとおもう。

 

秋葉原の小さい会場でやってください。

 

試合結果はまとめでお伝えした通り、10分ほどでトニーストームが女子王座防衛しました(上掲画像BackDDT→スリーカウント)。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

 

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