トニーストームの”Timeless”というギミックは
基本的に画面が白黒になります。
(出典:AEW)
Subcultureと同じ手法ですね。
こんばんは、ヤマガタです。
WorldsEndの個別試合記事です。
軒並み酷評された興行立ったのですけれども(でもCagematchの評価の動きを見ていると最初にアンチがワーッと評価下げて、その後徐々に評価が回復して行っているようにも見える)・・・
確かにKennyOlivier(現AEWbotches)の拾ってくれたのを見ると↓酷かったですね。
参考:AEW Botches
本当にWWEのパフォーマンスセンターってすごく重要なんだと思います。
本興行後アンドラーデはWWEに戻りますけれども、確かに文字通りパフォーマンスが劣化してましたからね・・・。
運動能力もそうですけれども、なにかしらパフォーマンスのブレインみたいなのは絶対必要なんだと思う。
(画像出典はWWEです。)
そういうわけでボッチ(技失敗)
これを技(BackDDT)成功とはいわせないよ・・・
そういうわけでトニーストームの劣化も酷かったです。
なんかお尻の大きなおばさんみたい。
この人に女子部門のトップを任せるのは無理なんじゃないかなあ・・・
リホの話しようとしていたんですが、それどころではありませんでした。
リホは相変わらず”小さい女の子”でした。
これが好きな小児性愛(ペドフィリア)傾向のある外人は一定数居ると思うが・・・私には、あれ(失礼)にレスリングさせるのは狂気の沙汰だとおもう。
秋葉原の小さい会場でやってください。
試合結果はまとめでお伝えした通り、10分ほどでトニーストームが女子王座防衛しました(上掲画像BackDDT→スリーカウント)。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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