いや、出て来ると、
画面がこうなるんですよ。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
2018年に立ち上げられたNXT UK(他サイトこの記事)。
イギリスのしみったれた劇場みたいなところで収録していたので、な~んか詰まらなかったのですが・・・
コロナ禍で収録場所がBT Sport studiosに移動して、イイ感じでアカぬけました。
そんななか出てきたのが、SUBCULTURE(サブカルチャー)というユニットです。
・サブカルチャー
向かって左から・・・
フラッシュモーガンウェブスター、
マークアンドリューズ、
ダニールナ。
フラッシュモーガンウェブスターは、NXT UK当初からイイ味出してたんですけど、大してデカい選手ではないので・・・埋もれていた感じでした。
そんななかセクハラで、リゲロとかがクビになって・・・
あ~フラッシュモーガンウェブスター(なげーよ)もダメかな、とおもってたんですが・・・
ようやく適材適所の位置をあたえられたみたいですね。
マークアンドリューズも最初は、2o5Liveでトザワアキラとかイジメてたんですが(他サイトこの記事)・・・
ようやく居場所見つけた、という感じですね。
・タッグ王座戦
このふたりは、
近いうちに
昇格するよ。
SUBCULTUREは、いま、マークアンドリューズ&フラッシュモーガンウェブスターで、NXT UKタッグ王者を狙っています。
抗争相手は、上掲画像のプリティデドリー(Pretty Deadly)。
ルイスハウレイ(Lewis Howley)とサムストーカー(Sam Storker)というイケ面コンビです。
しかも、このふたり、すごくデカくて、昇格要員でしょうね。
いまのところ、技術が追いついてなくて、もったりした動きしかできないんですが・・・
エッジのようなキレキレのスピアみたいなことできるようになったら、即昇格でしょう。
プリティデドリーのふたりが、いまNXT UKタッグ王者です。
先週(7/8)に王座挑戦権サブカルチャーのふたりが取ってたので、来週タイトルマッチでしょう。
な~んか、体格的に釣り合わないですけど、NXT UKも、それなりにストーリー形成できるようになってきましたよ、というお話でした。
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m