ボルカノフスキー vs. コリアンゾンビ(2022/4/9 UFC 273)

アレクサンダーボルカノフスキー(Alexander Volkanovski)
身長168cm, 体重66kg
オーストラリア出身, 33歳.
レスリング, ラグビー.
フェザー級チャンピオン.
vs.
コリアンゾンビ/ジョンチャンソン(Jung Chan Sung)
身長175cm, 体重66kg
韓国出身, 35歳
ハプキドー(Hapkido).
フェザー級4位.

こんにちは、山田です。

コリアンゾンビって、そんなランク上にみえなかったんですけど、この前見た試合の時点で、すでにフェザー級4位につけていたんですね↓

参考:コリアンゾンビ vs. ダンイゲ(UFC on ESPN 25)

フェザー級の名選手↓ボルカノフスキーの王座に挑みます。

参考:ボルカノフスキー vs. オルテガ(2021/9/25 UFC266)

フェザー級は、マックスホロウェイもいるし、後がつかえているんでしょうね。

(以下、画像出典UFCです。)

会場はフロリダ州ジャクソンビル市VyStar Veterans Memorial Arena(キャパ15,000人)という、ダブルメインだったのに、比較的小規模な会場でした。

まあ~・・・興行も”判定”、”判定”・・・で・・・

ボルカノフスキーに最後、託された、という形になったんですが・・・


・ボルカノフスキーの圧勝


5R直前.
コリアンゾンビは、
もうイスにも座れず、
地べたに座っていた.
ダニエルコーミエは、
「もうダメだよ(He is done)」
と言いにくそうにコメントしていた。

あしたのジョーを地でゆくような試合でした。

盛り上がらなかったのですが、それはボルカノフスキーが強すぎたからでした。

1Rで、すでにコリアンゾンビからダウンをとり・・・

2Rでも、当然ダウンをとって、もう決まりそうになって・・・

3Rでも、ダウンをとって・・・

4Rは、ゴングがあと5秒長ければボルカノフスキーのパウンド勝ち・・・

結果、5RでTKO勝利(ボルカノフスキーの)。

マンガみたいな内容でした。というかマンガ化されそうな内容でした。

部活の監督(ボルカノフスキー)が、キャプテン(コリアンゾンビ)を痛ぶっているような感じ。

ボルカノフスキーの攻撃ヒット率は60%にも及びました。

どの場面が一番、彼(ボルカノフスキー)の強さをみせられるか迷ったのですが・・・

最終ラウンド5R開始直前のボコボコ状態のコリアンゾンビをみせるのが一番よい、とおもったので上掲画像を載せました(Google検閲に引っかからないレベルで)。

5R開始前にオフシャルが出てきて、コリアンゾンビに”まだやれるか?”と確認したのですが・・・

5R開始早々、ボルカノフスキーにボコボコにされて、ハーブディーン(UFCの主審)がボルカノフスキーを止めて試合終了しました。

会場は、そうだよね、みたいな雰囲気でシーン、としていました。

ボルカノフスキーのパーフェクトファイターであること(殴ってよし、蹴ってよし、キックチェックさせてよし、タックルしてよし)がみせつけられたような試合でした。

日本の選手は、コリアンゾンビに自分を重ね合わせて戦慄したかもしれません。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m