ドラゴンリー vs. トニーディーペン(2021/7/11 BestInTheWorld)

トニーディーペンも、
いい選手ですね。
(出典:ROH)

こんにちは、ヤマガタです。

BestInTheWorldのつづきです。

ドラゴンリー(Dragon Lee)といえば、高橋ヒロムのライバルなんですが・・・

高橋ヒロム単体でみると、結構、がっかりする試合が多くて(ファンのみなさんすいません)・・・

あの帰国当初の高橋ヒロムの度肝を抜かれた試合の数々というのは、むしろ、ドラゴンリーのおかげだったんじゃないか。

そんな風におもったひとは、すくなくないはずです。


・ROH TV王座戦


これですね
・・・

なにやってるか、
わかります?

① トニーディーペンがプランチャー・・・
② ・・・とみせかけてドラゴンリーの背後にまわる。
③ そのままパワーボムの逆さまの体勢。
④ ドラゴンリーもくるっとバク宙することで、
⑤ いわゆるサンセットボムの形になる。
・・・
下手すりゃ頭強打して死にます。
場外でやっていることを考えてください。

私がみたのは、ROH TV王座戦でした。

KUSHIDAも保持したタイトルですよね(他サイトこの記事)。

やっぱり、ドラゴンリーが、相手をセル(sell=引きたてる)するのが上手いんですよ。

ドラゴンリー自体は、ルチャっぽい、ポンポン飛ぶ動きしません。

これは結構、意外でした。

むしろ、新日本プロレスに非常に似たストロングスタイル。

エルボーの打ち合いとか、好んでします。

そして極(きわ)めつけが、上掲画像の場外技ですね。

プランチャー式サンセットボム。

トニーディーペン(Tony Deppen)、これやる前、リング上で、ちょっと泣きそうな顔してました。

そのくらい覚悟がいる技なんでしょう。

いずれにせよ、ドラゴンリーへの全幅の信頼がないと、下手すりゃ即死ですよね。


・ドラゴンリーが勝った


Dragon’s Breath !!
(キンシャサっぽい、
ランニングニー)

・・・というわけで、ドラゴンリーのすごさが充分わかったうえで、納得の行く勝利でした。

ドラゴンズブレス→フォール(上掲画像)。

もともとトニーディーペンが王者だったので、これで王座交代になります。

ROHは、これでいいんじゃないのかな。

メキシコの生え抜きの選手使おうとすると、どうしても170~180cm台になるだろうから・・・

・・・WWEあがりのレスラーとは噛み合わない。

AEWが今、失敗しまくっている組み合わせですよね。

だから、あえて鎖国状態しいて、メキシコと、インディーの融合で、やってゆけばいいとおもいます。

ちょっと、ROHを見直した大会でした。

よかった、よかった。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m